虚無感

明日で試験は最後
最初はイヤでイヤでしょうがなかった研修
それがやっと終わる
でもこの寂しさは何だろう
明日が最後の試験で
勉強しないといけないのは分かっているのに
まるで身が入らない
MCSEをとってしまったから?
それもある
でも、それじゃないことは明らか
誰しもいろんな集団に属している
もちろん俺自身もいろんな仲間がいる
最近気づいたことだけど
俺は極端な寂しがり屋のような気がする
だから顔が広かったりもするんだろう
そういう仲間の中でも、今回の研修で得た仲間は
特別なものがある
限界ぎりぎりの中で試験を乗り切り、苦労を共にした同期、先輩
みんないい友達だ
その中でも数人、一生付き合っていきたいような友人に出会えたことは
自分自身にとってとても大きな出来事
今までの人生の中で、どちらかというと同期の友人は少なかった
先輩や後輩とつるんでいることが多かった
それは、同年代の友人たちに弱い自分を見せたくないという
訳の分からない、くだらないプライドだったのだろう
自分のそういう悪いところはまだ治っていない
人一倍の臆病者だと思う
いままで自分の弱いところを隠してきた
必死に強がって自分を演出してきた
でも、今回の研修のおかげで
自分の情けないところや弱いところを受け入れてくれる友人に出会えた
すべてをさらけ出すことを怖がっていた自分と
おさらば出来そうな気がする
そんな仲間とも明日が最後
だから寂しくて勉強に身が入らないんだろう
別にずっと離れ離れになるわけじゃない
これからも飲み会とか集まりはあるだろう
でも、寂しいもんは寂しい
やっぱり臆病者だ。ちょっと情けないなぁ…
でも以前友人に「そういうところがお前のいいところ」
って言われたこともある
明日はたぶん合格は出来ないと思う
でも、せめてみんなといられる一分一秒を心に刻み込もう

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