Korean Report vol.3

韓国滞在3日目
最終日なのでソウルをゆっくり見て回ることにした
朝食を済ませた後
朝の明洞を散策する
平日の昼間だけあって人通りもまばら
店が開く前の繁華街というのも
ひっそりと静まり返って趣深い
明洞から地下鉄に乗り
まず独立門へ向かった
1897年に中国から独立を宣言したことを記念して
建てられてのが独立門である
パリの凱旋門をモチーフにしただけあって
そっくりだったが少しだけ小さかった
独立門からソウル駅のほうまでは
かなりの距離があったが歩くことにした
地下鉄だと景色が見えない
歩くことでいろんなものを観て
いろいろなことを考えたかったからだ
道にあふれかえる車
街を行くいろいろな国の人々
でも少し路地を入れば
昔からあるような店が立ち並んでいた
路傍で将棋のようなものを楽しんでいる老人たち
長崎の町並みを思い出した
日本語がまるで通じない世界
携帯電話の電波の届かない世界
回りのことは何も分からないし
回りも自分のとこなど知りもしない
完全に孤独である
不思議なもので完全に頼るものがなくなると
肝が据わるものである
この年齢にして新しい自分を見つけた
そして
日本語がどれだけ曖昧であるか
日本語でも英語でも自分の意思を伝えることがいかに難しいか
ということを再認識できた
今回の旅行で自分の進む道のようなものが
おぼろげながら見えてきた
新しい自分を見つけることが出来た
たかが2泊3日外国にいただけ
それでも完全に一人になることで
自分と向き合うことが出来たようだ
9月に夏休みをとって
今度は英語圏に旅行に行こう

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