第10の惑星

第10惑星イメージ(NASA提供)
太陽系第10惑星が発見されたというニュースが流れました。冥王星よりも太陽から遠いところを周回しているのが確認されたとのこと。大きさは冥王星の約1.5倍程度。2003年にその存在自体は確認されていたらしいのですが、恒星なのか小惑星なのかが不明なままだったそうです。冥王星が発見されたのが1930年ですから、75年ぶりの発見ということになります。ただ、『惑星』というものの定義自体があいまいであり、冥王星を惑星と呼ぶことに異論を唱える学者も実際いるので、新星を惑星とするかどうかはまだこれから議論を呼びそうです(冥王星も楕円軌道で周回していますしね)。
ただ冥王星の1.5倍ほどの大きさの天体が太陽系のもっとも外側を周回している事実は確定しているので、今後「太陽系の起源」についての研究で大きな研究材料となることは間違いないでしょう。
そういえば、僕が研究していた「コンドリュール(隕石中の小球体)中の炭素質物質」については誰か成果を出してくれたのかなぁ…??(教授によると『「Nature」に載るかも』でしたが、音沙汰なし・・・あぁぁぁぁ)

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