不在者投票

来週は仙台で結婚式で衆院選投票にいけないため、初めて不在者投票というものに行って来ました!
今回の選挙は郵政民営化が争点になっていることもあり、意外とたくさんの人が区役所に設置された投票所に来ていました。不在者投票、これって皆さん認知してました?
僕は結婚式に出なければいけないので、半ば投票をあきらめていたんですが、先輩からの一言で「そういえばそういうものがあったなぁ」とやっとのことで思い出しました。今回の選挙はここ最近では例がないぐらいに注目されていますが、それでも当日に用事があったりする人もいるのでこの不在者投票はとても助かりますね(ただ単に混んでないから助かるという面もある(笑))。
 不在者投票があまり知られてなかったり(単に僕が忘れていただけですが…)、今回のように注目を浴びている選挙でもやはり情報というものがなかなか行き渡らなかったりもするものですが、にもかかわらず選挙制度の遅れていることと言ったら・・・・。先日テレビの討論番組で、小泉さんと岡田さんが選挙運動のあり方についていろいろと議論をしていたんですが、やれマニフェストをホームページに公開しただとか、衆院選の情報をホームページに書いただとか、なにやら相手の上げ足を取る議論ばかり繰り広げられて聴く気がなくなってしまいました。
公職選挙法第124条には、

選挙運動のために使用する文書図画は、次の各号に規定する通常葉書及び第1号から第2号までに規定するビラのほかは、頒布することができない。この場合において、ビラについては、散布することができない。

とあり、インターネットの使用は現在認められていません。それにしても、この124条は経費節減が目的となっているようですが、インターネットを使ったほうがよっぽど経費節減になるのは火を見るより明らかでしょう。世の中のめまぐるしい動きに法律がついてきていないんですね。もっと立法のスピードアップを図って欲しいものです。
まぁしかしそうは言ってもコレが現状。だから仕方がないとしても、相手の上げ足を取るだけの議論を公共の電波を使ってお茶の間に届けられても視聴者はなんとも思わないわけですよ。僕らが求めているのは、「日本の現状がどうなっていて、それをこれからどうして行きたい」かの分かりやすい説明なんです。それをやっている政治家の方がどのくらいいるというのか?ほとんどの方が分かりにくい言葉を並べ立てて民衆をあおっているだけではないでしょうか?でもまぁ僕は小泉さんのあのリーダーシップをすごく支持していますし、日本を引っ張っていけるのはあの人しかいないと思っていますので文句はこの辺にしておきますが(笑)。
選挙運動がただのプロパガンダに成り下がらないようにするためには、僕ら有権者が今まで以上に政治に目を向けないといけないんですね。今回の選挙はそういう意味では注目度が高いのでとてもよいきっかけになったのではないでしょうか。
みなさん、来週は投票に行きましょう!

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