日常生活≒プロジェクトマネジメント

自己分析を行うこと、異動したこと、コミュニケーションについて考えること…。
ここ最近2ヶ月近くで自分の周りには様々なことが起こり、自分自身もそれにより刺激を受けてきました。
その中でうっすらと認識していたことを「文字」という形で記録できるまでになってきたのでここに書きとめておこうと思います。あくまで僕自身の考えであり、僕自身を管理するための方法であることを先にお断りしておきます。
自分の周りに起こる全ての事象に自らアクションをかけるとき、全てはプロジェクトであると認識すること、そしてそれをマネジメントすることで全てをうまく進めることができる。
というものです。
今自分が直面しているものを全てプロジェクトとみなしてみることにします。
プロジェクト⇒「ある目的を実現するための期間を持った活動」とここで定義しておきます。
マネジメントの手法として、「目的を明確にし、その目的に到達するための具体的手法を実践していく」ということはおそらく誰もが認識していることとは思います。ではそれを日常生活に当てはめるとどうなるでしょうか。
一番分かりやすいのが仕事。
僕は営業なので、目的は受注。手法は提案、ということになります。まぁここでは実施手法の細かいレベルまでは記載しないこととします。
では次に趣味ではどうなるでしょうか。僕の趣味はテニスで、あさっても試合を控えています。目的は勝利、手法はサーブを武器としたプレイスタイル、という感じになります。もちろん、テニスの楽しさを多くの人に知ってもらうという目的と別の手法もありますが、たくさんの目的とたくさんの手法を明確に洗い出すということに意味があります。
このように、自分の周りに起こる全ての事象に関して、さまざまな目的と手段を考えることは重要で、それらを把握することで自分を常にポジティブな方向に持っていけるように思うのです。そして、目的を決めるに当たってその根拠となるものが「自分の価値観」というものです。自分の価値観を分析すること、すなわち、自分がどういうことが好きで、どういうときにうれしいと思い、どういうときにストレスを感じるか、あるいはどういうときに集中し、どういう人が好きか、ということまで含め自分の価値観を明確に表現できるようになることにより、目的を決定するときの根拠が明確になり目的に向かう際の手法もすぐに決まってくるでしょう。もちろん、ひとつの目的の中を大・中・小と分類することも出来ますし、それに応じた手法もさまざまなものが出てきますが、それを一つ一つ実践することによって大目的が達成されると考えれば、困難な目的も意外と簡単なものに思えてくるのではないでしょうか。
敵を知り 己を知れば 百戦危うからず
テニスの試合を例にとって考えてみます。
大目的:一試合一試合勝つこと       手法:サービスゲームをキープする
中目的:サービスゲームをキープすること 手法:スピンサーブで相手のバックへ
小目的:ダブルフォルトをしないこと     手法:ファーストサーブを必ず入れること
・・・・
などなど、いろいろな要素が存在しますね。
プロジェクトマネジメントの概念を日常生活に持ってくる発想を持っている人はほとんどいないかもしれませんが、段取りよく物事を進めていく人は意識をせずともプロジェクトマネジメントの手法をうまく活用しているのです。
「Destinations and Methods」
「己を知る」
常にこの2つの言葉を意識して行動することにより自己変革をもたらして行きたいと思います。

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