福山雅治リスペクト

「好きな芸能人は?」
こう聞かれると僕ら男は普通女性芸能人のタイプを答えるでしょう。
女の子に聞いたら当然男性芸能人の答えが返ってくる。
じゃぁ
「好きな男性芸能人は?」
と聞かれたらどう答えますか男性諸君?
好きなミュージシャン、好きなモデル、好きな俳優・・・色々な切り口がありますね。
福山雅治
と僕は答えます。
抱かれたい芸能人No.1とかシングルのヒットメーカーだとかドラマの主役を張れるとか・・・
もはや福山雅治は巨大な一産業、あるいはブランドとして確立されてしまった。
でも
彼の歌、彼の写真からは等身大の一個人、故郷の九州を愛する一人の男としての人柄がにじみ出ているように感じます。
ふらりと立ち寄った本屋で平積みになっている雑誌に「SWITCH」という雑誌がありました。
僕自身見たことも聞いたこともなかったのですが、福山雅治が表紙になっていたので思わず購入。
「~時代をつくる、鮮やかな「個人」の奇跡を追いかけて~」
というのが雑誌のコンセプト。
さまざまなうその情報が氾濫するこの時代にあって、等身大の「個人」を対象とする雑誌は珍しいな、と。
そしてすばらしい雑誌に出会ったと思いました。
世間の喧騒とは一線を画した場所で等身大の人物像についての記事があふれていたから。
さて、福山雅治へのフォーカス。
インタビュー記事の一部でこう語っていました。

・・・
東京出身のエンジニアの人に、僕の「東京」歌詞の最初を見て
「こういう風に思ってたんですね、東京のこと」なんていわれたんですよ。
「涙や弱さや素顔なんて この町じゃ誰にも見せちゃいけないと思ってた」っていうのが。
「へぇ、そうなんですか」みたいな。
だって東京で涙なんか見せたら、すぐ羽毛布団とか買わされるんじゃないかって思ってたからね(笑)
~(中略)~
なんなんでしょうね、あの年取って親戚が疎ましくなくなる感じっていうのはね。
多分その先輩たちの人生を若者特有の感じでちょっとバカにしていたと思うんですよ。
親戚のおじさんを見て、どこかで「こんな風になりたくないな」とか、そういう風に思っていたんだと思うんですよね。
でも最近は、きっといろんなことを経て今もそこにおじさんがいて、子供を育てて、
一生懸命がんばって家とか建てたんだろうなとか思うと、何かその人の人生を、全てかどうかは分からないけど、ちょっと尊敬しているところがあるんじゃないんですかね。

36歳になる彼が東京に出てきて18年たった今思うこと。
九州出身という意味でそれは僕の心にも大きく響きました。
老け込むにはまだまだ早い。でもこういう感覚はこれからも大事にしたいですね。
なにせ福山と同じ感覚なんだから(笑)

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