NZ-Report vol.3

NZでの最初の朝。
まだどこを回るかを友人と話してなかったのでとても楽しみです。
◆8:30~ Christchurch
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友人に起こされて気づいたら8:30。
もうそんな時間かと思いましたが、日本時間は5:30。体が慣れてないのは無理もないところ。
眠い目をこすりながら軽くシャワーを浴びて周りをちょっと散策してみました。
宿泊したカンタベリーハウスはクライストチャーチ市内北の大通りに面しているところにあり
大きな並木道がとてもきれいでした。


◆10:00~ Christchurch-gondola
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クライストチャーチ市街から少し南へ下ったところに小高い山があり、
そこを越えたところにリトルトンという小さな港町があります。
まずはそこへ向かう途中に、山の頂上にある展望台へゴンドラを使って上ることにしました。
下から見るとたいした高さではない山も、展望台から見ると一面が見渡せて、
標高400mとはいえ意外と高いところにあるということを実感。
一番驚いたのは、快晴という天気ではなかったにしてもニュージーランド南アルプスまでが
遠くに望めたことでした。
ニュージーランドの天気で特徴があるのは雲がとても低いところにできるところです。
飛行機が離陸してものの数秒で雲に突入することもあるくらい。
そのくらい低い雲を下から突き刺すような形で南アルプスの山々が遠くに輝いていました。
その姿は雲の上に建てられた巨大な城を思わせました(ほめすぎ!?)。


◆11:00~13:00 Lyttelton⇒Akaroa
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空の風景をしばらく楽しんだ後、再び車に乗り込んで長いトンネルを抜けてリトルトンへ。
リトルトンは本当に小さな町で、日曜日でもあったことから人影もまばら。
山の斜面が海に落ち込んでいるところにある小さな港町なので街の中は坂だらけ。
この街も長崎の港となんとなくよく似ていました。
港に停泊する船に正確な時間を知らせていたというタイムボールステーションにちょっと立ち寄り
それから本日の目的地であるアカロアを目指して車を走らせました。
天気は曇り時々晴れ。決していい天気とはいえませんでしたが、ずっと信号がない道をひたすら
120Km/hで走り続けているのでテンション上がりまくり♪
アカロアへ向かう途中にチーズ工場とワイナリーを訪ねました。ワイナリーはたまたま休業日でしたが
チーズ工場ではつまみ用のチーズを購入。夜の準備万端です。
チーズ工場からさらに30分ほど南下したところにアカロアという港町はあります。
アカロアがあるバンクス半島はもともと火山だったところが海水の侵食でできたもの。
街の景観も、海岸線から陸に入るとすぐ山や丘が広がっていました。
友人も言っていましたが、ニュージーランドの人たちは本当にフレンドリーです。
バスの運転手さんやFish&Chipsの店員さんまでとても気さくに話しかけてくれる人が多いので
毎日の生活がとても楽しくなりそうですね。


◆13:30~15:30 Akaroa Harbor Cruise
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アカロアについたらすぐ観光案内所へ。
ニュージーランドでは国内各所に観光案内所(i-Site)が設置されており、
旅の情報を集めることが出来ます。さすが観光大国。
友人の話によると、アカロアではムール貝の一種Musselをとることができるらしく
このMusselがとても美味しいとのこと。日本でも同じ種類の貝をとることが出来ますが
日本近海は汚染されているので食べることが出来ないそうです。
とても楽しみだったのですがi-Siteの職員によると
「現在は私有地(海?)になっているので勝手にとれない」とのこと。うーん、残念。
一旦Musselはあきらめて、ハーバークルーズに申し込むことにしました。
アカロアの港は大きな入り江(火山の噴火口跡)になっており、その中と外洋をクルーズするというもの。
湾の中は長年にわたる波の浸食によって削られた断崖絶壁やアザラシのコロニーがあり、
大自然を目の当たりにすることが出来ました。
一番の見所は、外洋の入り口あたりで見ることができるへクターズ・ ドルフィン。
(ニュージーランドにしか生息していない世界で最も小さく、現在は3000~4000 頭しか存在しない希少なイルカ)
船が近づいても警戒することなく、水面に顔を出してくれたのでその愛らしい姿を観察することが出来ました。


◆16:00~ アカロア市街散策・宿泊
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ハーバークルーズを満喫した後に宿にチェックインし、マウンテンバイクを借りて
市街散策に出かけました。とても小さな港町なので、自転車でもせいぜい15分あれば回ることが出来ます。
ビーチまで出向いてためしにMusselが取れないか探してみましたが、潮が満ちているせいもあり見つけられませんでした。
ニュージーランドでは初秋とはいえ昼間の間は日差しがとても強いんですが、夕方になると急に冷え込んできます。
西に傾いた夕日を背にサイクリングする気分はなんともいえないくらい気持ちがよく・・・。
この地に住んでのんびり暮らせたらなぁ・・・なんて(笑)


●本日の移動距離:約100km(Christchurch⇒Littelton⇒Akaroa)
●本日の移動手段:自動車
●本日の移動時間:4時間
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