富士登山

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会社の若手仲間内で富士山に登ってきました。
きっかけは、昼ごはんを食べているときの先輩の「富士山登ったことある?」の一言。
30分後にはじゃぁ8/5,6でいこう!ってことに決定。なんとまぁ勢いのあることか(笑)
ルートは、5合目⇒8合目(仮眠)⇒頂上でご来光(日の出)⇒お鉢めぐり(火口めぐり)⇒下山というコース。
小さいころから親に山登りによく連れて行ってもらっていた僕としては山に登るのは大好き。
そして今回は日本最高峰に挑むというのであれば自然とテンションもあがるわけです。
が、忘れちゃいけないのが富士山は火山であるということ。
そう、山頂への道には草なんて生えておらずひたすら砂礫の荒野が広がっているのみ。
頂上への荒涼たる道を進むさまはある意味地獄絵図(笑)
そして当日は夏休み真っ盛りの土日。登山道は本当にものすごい人出でした。
たとえるなら満員電車。うそと思うでしょ?本当なんですよ、コレが。人が使えて前に進めない状態(笑)
頂上を拝むためにコレだけの人が山に入るというのはなにやら宗教的なものを感じさせました、
14:30頃に五合目を出発し、18:30頃に8合目の山小屋へ到着。
簡単な食事を済ませて仮眠(正直狭すぎて暑苦しくて一睡もできず…)。
A.M.1:30に山小屋を出発。山頂へ向かってずっと続いているヘッドライトの光の列は
祈りをささげるために進む光の列にも見えてとてもきれいでした。
それ以上にキレイだったのが8合目より上で見ることのできる満天の星空!
安いデジカメしか持ってなかったので写真に収めることはできませんでしたが、山頂付近ではそこかしこに流れ星を見ることができ、
ニュージーランドで見た星空に匹敵するものがありました。
山頂につくころには空の一部がぼんやり光始めていました。
そして待つこと30分、空の地平の向こうから太陽の端がゆっくり(いや、意外と速いスピードで)現れました。
そのときの景色の神々しさは言葉では表すことができません。いや、ホント。あれはなんともいえない感動です。
ものすごい寒さに全員震えていましたが、ご来光を拝んだ瞬間は寒さも吹き飛んでました。
ご来光を拝んだ後は火口の周りを一周。っ手簡単に言いますけどこれも結構ハードで起伏のある道を回るのに1.5時間ほど。
ご来光でテンションがあがっていましたがそこで体力を全て使い果たしたので全員グロッキー。
下山道に戻ってきたときは周りの人たちがあちこちで寝ており、さながら死体置き場でした(笑)
朝食ともいえぬ朝食をとった後、気力に穴が開く前に下山開始。
この道が又すごい!本当に砂礫の急な坂道だけ!この道をひたすらすべるように5合目まで一気に降ります。
砂礫なのでものすごい砂埃で視界が悪く目が痛い!マスクとサングラスは必須です。
登るのにかかった時間は約8時間。降りるのにかかった時間は約2時間(笑)ちょっと帰りは気合入れすぎました。
富士登山は一言で言うと「修行」です。
1の喜びを得るために9の苦労を重ねるというとそのきつさがよく分かるかと思います。
が、ご来光を見たときの感動は何物にも変えがたく、富士山はやっぱり絶対1回は登っておく価値はありますよ!
(2回目はもうええわ~)
【参考】富士登山持ち物リスト
・マスク:特に下りで砂埃がひどい!
・サングラス:日差しと砂埃予防
・酸素:8合目移行では必要です。気持ち的にも持ってた方が楽
・頑丈な靴:岩山でもソールが壊れないぐらい頑丈なもの
・帽子:強烈な日差し予防(サンバイザーでもOK)
・防寒具:とにかく寒いです!フリースがあればベスト
・汗拭きシート:当然のことながら、風呂はありません。身体を拭くのにあると便利。
・湿布:筋肉の疲れをとるのに役立ちます
・日焼け止め:日差しが強いので必要です
・スパッツ:ズボンの裾と靴の周りに巻くもの。砂の侵入を防ぐ。
・カロリーメイト:3箱あれば安心
・水:ちょっと重いけど1.5Lあれば大丈夫(上に上がるほど値段が高いです)
・アミノバイタル:筋肉の疲労回復作用あり。必須です。
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