【本】ライオンハート~恩田陸~

恩田 陸 / 新潮社
Amazonランキング:12,789位
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幸福と悲しみ、その最後に待つものは…
切ないね。
何度も出会いながら決して結ばれない


初めて恩田陸の本を読みました。
時間の軸を超えて一瞬の出会いと別れを繰り返す男女の物語です。
未来の夢や過去の夢、未来の自分と過去の自分、いろいろな場所でいろいろな記憶を引き継いで
二人は一瞬の間だけ出会うことが出来る。「運命」や「一期一会」という言葉だけでは表現できない切なさと暖かさがあります。
何も考えずに文字に目を走らせて見てください。
僕の本棚はコチラ!

【本】変身~東野圭吾~

東野 圭吾 / 講談社
Amazonランキング:31,299位
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悲しかった・・・
脳の神秘性と不気味さ
最後の一行がとても泣けます。


初めて手にした東野圭吾作品。
とある事件に巻き込まれた主人公が脳移植を受け、それによって少しずつ変化していく様を描いたミステリー。
少しずつ変化していく自分の内面に当惑する主人公の心理や、周りにいる人たちの心理描写が
事細かく表現されています。それに加え、主人公の周りの人間の視点から時々挿入される
日記やレポートがミステリーの内容をより深くしていきます。
全体として展開が速く、それでいて読者を飽きさせない内容となっていてあっという間に読んでしまいました。
ミステリーとしてはとてもいい作品ですね。
ただ、あらすじや下馬評では「感動の作品」となっていますが・・・・
まさか最後の数ページで急展開→終焉まで突っ走ってしまうとは、無理やり終わらせた感が拭い去れませんな。
ミステリーとしては上出来だとは思いますが、どう考えてもコレで感動できるとは思えん・・・

サンバ&ヴォサノバ at Sinjuku

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サンバやヴォサノバといった南米系の情熱的な音楽をやっている友人がいます。
今日はそのライブに行ってきました。場所は曙橋近くの小さなライブハウス。
なんと、お客は僕を含めて二人!さらに、バンドのメンバーすら足りない状況(笑)
普通ならおいおい、どーなってんだと金返せコールでも沸き起こりそうなもんですが
お客が少ないってことはプライベート感満載ってことで、十分堪能させてもらいました。
メンバーでこれなかったのはドラムの人なのですが、サンバやヴォサノバのすごいところは
ドラムなしでもギター・サックス・パーカッションだけでリズムを見事に表現してしまうところですね。
情熱的な音楽にヤラれました♪ヴォサノバギターも練習してみたいですね。

【本】地下鉄(メトロ)に乗って

浅田 次郎 / 講談社
Amazonランキング:12,276位
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昭和の地下を走り続けた地下鉄
感動的な物語です。
衝撃のラスト。


忘れ去られた過去、忘れ去りたい過去。
誰にでもあるだろう心の影とその記憶を手繰り寄せるように物語は進んでいきます。
そして思いがけない結末・・・。
個人的には納得のいかない結末です。ええ、本当に納得いきません。
が、読み終わった後妙に心に残るんです。久々に面白いというか、心に残る本を読みました。
映画も見に行きたいですね。

怒涛の金欠

いまさらながらですが、現在僕は超貧乏です。
給料日まであと10日あるのに、その10日をあと1万円弱で過ごさないといけないシマツ。
さらに、その10日のうちにすでに飲み会が2つ入っている・・・(笑)
さてさて、どうしたもんか、と。
やはり会計をカードで支払って現金を回収するキャッシュフロー作戦しかなさそうですなぁ。

OTTO FESTA 2006 開催通知(11/3)

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いったい何の通知かとお思いの方がほとんどでしょう。
個人的に遊び程度でアコースティックギターをやってて、結婚式の二次会などで何回か披露したことがあるんですが
そのときに一度お世話になったピアノの先生(ほぼ同い年)の発案で、
「社会人になって音楽を始めた人たちで何かしらイベントやろうよ!」ってことになりました。
それがこのOTTO FESTAです。
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アーティストでなくても、自分の奏でる音を大切な人に聴いて欲しい。
そして、音楽の楽しさを一緒にかんじたい。
そんな思いで、大事に大事につくりました。
声で、楽器で、手拍子で。
表現の手段はいろいろ。
プロはいません。だけど、とびきり音楽が好きな仲間たちです。
会場は、江ノ島を選びました。
広い窓からのぞく目の前は、もう湘南の海。
当日は、皆さんの力を少しお借りするかもしれません。
海辺の心地よさに、たくさんの音に、何だかほっこりうれしくなって、
歌いたくなったら、手を叩きたくなったら・・・
どうぞ、ご遠慮なく!
温かな秋の一日、波の音をかんじながら。
音楽がくれる幸せを、この時、この場所で、全ての皆さんとともに。
皆さんと、私たちでつくるオットフェスタへ。
当日のお越しを、心からお待ちしています。
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日時
11月3日(金・祝)
開場13時 開演 14時 終演17時
-時間は変更の可能性があります
会場
江ノ島・虎丸座
-江ノ島駅前のタワービル内、
-海まで10秒!
http://www.toramaru.net/
出演者
8組予定
-バンド、アカペラ、ゴスペル、
-アコースティック etc…
入場料
1,000円
へたくそですが音楽好きな連中ばかりです。
ちょっと興味のある方、一緒に楽しみませんか?
皆さんのお越しを楽しみにしています。

Motion Blue YOKOHAMA

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久々にBlogを書きます。
え?サボってたかって!?はい、仕事やら実業団の試合やらライブの練習やらではっきり言ってサボってました。お許しを(笑)
さて、本日は連休の最終日。アカペラを一緒にやっているメンバーでMotion Blue YOKOHAMAというJazzバーに出かけました。
(アカペラライブの話は別途書きます)
人ごみが苦手な僕としては、武道館とかそういうところであるライブよりもこういう小さなライブハウスで
お酒を飲みながら音楽が聴けるのがとてもいいですね。
出演者は友人のピアノの先生をしている工藤雄一さんをはじめとした三人組。
リズミカルなピアノに重なる繊細なドラムと重厚なアコースティックベースが織り成す三重奏。
生でJazzをちゃんと聴いたのは初めてでしたがこんなにもかっこよく素敵なものだとは思いもよらず。
ちょっと癖になりそうです。
他にも小さなライブハウスは何個か行った事があります。音楽室とか、ハーミットクラブとか(もう無いかも)。
僕の知っているバンドさん(アマチュア)だと
セルベーシャスとかがライブに使ったりしています。
でも一度はBlue Noteに行ってみたいですね!