KDDI MNPで業務停止

KDDIのMNP業務が高負荷になって停止した。

 KDDI(au)は17日、携帯電話の番号を変えずに他社に乗り換えられる番号継続制度の受付業務を停止した。システム障害が原因。10月下旬に始まった番号継続制度ではソフトバンクモバイルが10月末にシステム障害で受け付けを停止した。

「またか」と思った方もたくさんいるでしょう。
10/24に始まったナンバーポータビリティ制度(MNP)に伴い、誇大広告まがいの行為で顧客を集め
システムダウンを発生させたSoftBankモバイル。システム的にはあれと同じ現象です。
が、会社経営的には全く違います。
11月末に発表された各キャリアの契約者純増数(単月ベース)だと以下のようになっています。
・NTT Docomo ⇒ -17,500
・KDDI      ⇒ +324,900
・SoftBank   ⇒ +68,700
SoftBankはスタートダッシュをかけようとして躓いた形。
ゼロ円広告に踊らされた人たちが一時的に急激にアクセスしたに過ぎません。
KDDIはMNPが開始される半年近く前から広告宣伝戦略や端末戦略を打ち出しており
今回のシステム停止はその地道な努力による集客がもたらした皮肉な結果ともいえるかと。
裏を返せば、それだけKDDIの携帯電話に人が流れ込んでいるということになります。
音楽配信、ワンセグ、おサイフケータイ。。。
携帯電話をプラットフォームとして
・メディア事業
・音楽事業
・金融事業
といった様々な業種のビジネスが展開されています。
(流通業にも展開はしているみたいですが、あんまし流行ってない(笑))
さてさて、次はどういう領域がこの端末上でビジネス展開をするのかが楽しみですね。
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