【小節】奪取-真保裕一-

真保 裕一 / 講談社(1999/05)
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良いですね。
想定外です
偽札作りもクライマックス!


サラ金を手にした友人の連帯保証人になった主人公は、
借金を返すために紙幣識別器を欺くことの出来る偽札を作り出す・・・。
最初は識別器だけをクリアするだけの偽札を作るはずが・・・
真保裕一独特の緻密さの中に大胆なストーリー展開が待ち受けています。
読み応え十分です!

笑顔と寿命の関係

「力を抜いて」とか「気楽に」とか、よく口にするこの言葉。
頑張りすぎている人によくかけられる言葉ですね。
こんなデータがあります。
笑っていることが多い人が寿命が短いとは限らないが、長寿の方々は本当によく笑うそうです。
確かに笑顔が素敵な人っていいですね。自分まで嬉しくなってしまう。
自分はいい笑顔できているものでしょうか?
つらいときには作り笑顔しか出来ませんが、本当につらいときにやってみると意外と気が楽になるものです。
つらいときとか頑張っているときとかついつい余裕を忘れて眉間にシワがよりがち。
そんなときには、ふっと力を抜いて無理にでも笑顔を作ってみてはどうでしょう?
きっと気が楽になりますよ。

【Live】TRY-TONE

TRY-TONE / ポニーキャニオン(2002/11/07)
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松永ちづると渡辺愛香の2人だけで歌われる「Everything」の完成度の素晴らしさには本当に感心しましたし、感動しました。
日本最高級の高みをPOPSで知ると、この曲はこんなに凄かったのかと知る
心がじわーとあったかくなります。


朝からアカペラの練習 → 昼から整体 → 夕刻バンドの練習
と、ハードなスケジュールをこなした後、
シメは横浜でアカペラユニットTRY-TONEのライブに行って来ました。
アカペラ、ある縁があって1年ほど前からはじめたのですが
ものすごい奥が深い。そして今日、その奥深さの底がどこまでも深いことを思い知らされました。
アカペラユニットと聴いてみなさんがよくご存知なのは
ゴスペラーズでしょうか。そのほかにも、男女混合のユニットでは古いものではサーカスとか
洋楽ではBoyz Ⅱ Menであったりとかたくさんのユニットが知られていますね。
それぞれがすごく上手くて売れまくっているのはご存知の通り。
しかし今日TRY-TONEの生の声を聴いてからは今まで聞いてたアカペラは
一体何だったんだろうというほどの衝撃を受けました。
「上手い」とか「ハーモニーがきれい」とかいう次元では語れない音楽を
目の当たりにして、全身を鷲づかみにされました(笑)
文字にすると陳腐な言葉しか出てこないのでここには正直かけませんが、
人間の声だけでこんなことが出来てしまうのかという音でした。
コンサートに行って魂を持っていかれたような感覚に陥ったのは
初めてでした(笑)
とにかく一度、聴いてみて下さい。
ライブに行くのをお勧めしますよ♪

ゴルフ&花火


終戦記念日というのに、男友達3人でゴルフに行ってきました。
ショートコースとはいえ、半年前に打ちっぱなしに行って依頼のゴルフなので
上手く打てるか緊張しまくり!
しかし人間の身体とはよくできているもので、身体がスイングを覚えていたため
ひどいショットを連発することはありませんでした。
(パッティングが最大の課題・・・(笑))
高速を降りて夕食をとっていると窓の外に花火が!
あまりにも他の客が無反応だったので最初は「パチンコのイルミネーションじゃ?」
と、貧相な創造をしてしまったのですが、紛れも無く本物の花火。
さっさと食事を終わらせて車で多摩川の近くまで移動を開始!
第一京浜を越えたあたりで車を降り、ちょうどクライマックスのところを
鑑賞することができました。
夏は、暑いし汗臭いし、疲れるし、僕はあまり好きじゃなかったのですが
花火があったり、夏の夕暮れの空がびっくりするぐらいきれいだったり
そんなこともあり、ちょっと夏が好きになりました。

終戦の日

今日は62回目の終戦の日。
テレビをみていてこの事実を知らない人があまりにも多いことに驚きました。
半世紀以上も前の出来事ですが、それは紛れも無く過去の日本にあった事実。
終戦後わずか30年足らずの間に、日本は世界屈指の経済大国に成長し、
あっという間に「戦後」という言葉すら忘れ去られていきました。
一面焼け野原だった国をここまで押し上げたのは、豊かさへの憧れと勤勉な国民性でしょう。
60年という短い時間の間に、モノ・金があふれんばかりに膨れ上がった日本。
その日本で今起きているのは経済問題だけではなく、いじめ・自殺などの生命の重さを考えさせられる問題。
豊かさを手に入れたがゆえに、いつしか日本人は勤勉さを忘れ、
「一生懸命生き抜く」ことの大切さを忘れてしまっているのではないでしょうか。
年々亡くなって行く被爆者の方々や退役軍人の方々の言葉からは戦争の恐ろしさと平和の大切さが伝わってきます。
もちろん僕自身も戦争のことは全く分かりません。
ですが、退役軍人である祖父と被爆者である祖母から身近に感じることが出来ます。
せめて真夏のこの時期だけは、二度と起こしてはいけない過去の出来事を思い返してみてはどうでしょう。

【Art】男鹿和雄展

東京都現代美術館へ、男鹿和雄展を見に行ってきました。
男鹿和雄さんは、となりのトトロから痔ぶり作品に参画したイラストレーターです。

普段何気なく観ているアニメの風景画や人物像は実はものすごい手間がかかっていて
イラストレータさんの魂がこめられているということが良く分かりました。
特に、古い日本の風景や、その夕暮れの風景がものすごく鮮やかできれいでした。

アニメを見るときの見方がちょっと変わりそうです(笑)

夏満喫

東京湾花火
昼から荒川まで出かけて、アルティメットなるスポーツをやってきました。
なんじゃ?総合格闘技か?とお思いの方、違います(笑)
アルティメットとは、フリスビーフットボールとも呼ばれるもので
簡単に言うとアメリカンフットボールのボールをディスクに変えたようなもの。
“フリスビー競技の中でもっとも激しいこと”からULTIMATEと呼ばれるようになったとか。
フリスビーといってバカにするなかれ。ディスクの飛ぶ方向や着地点が読めないだけに
ポジショニングや戦略がものをいうとってもクリエイティブなスポーツです。
コートの中を走りっぱなしなので、簡易版で5点先取マッチだったんですが終わるころにはヘロヘロです。
テニスやってくるくせに体力にはあまり自信が無かったのであっという間にばててしまいました(笑)
が、新しい発見もたくさんありました。もう一度やってみたいと思います。
銭湯で汗を流した後は、勝どきまで足を伸ばして東京湾花火見物♪
先遣で場所取りに言ってくれた友人のおかげで、真正面のすばらしい場所で絶好の花火を見ることができました。
暑くてけだるいので実は夏はあまり好きではないのですが、夏らしいことをやってるととっても楽しいもんですね♪
さて、来週は夏休み。特に予定は無いのですが、フラット写真撮影のたびにでも行ってこようかと思います。

【本】黄金の島 -真保雄一-

真保 裕一 / 講談社(2004/05)
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東南アジア独特の熱気と喧噪、混乱がとてもよく伝わってくる
ちょっと長い・・・
混沌、錯綜


身内のヤクザに命を狙われ、国外逃亡をする羽目になったヤクザ。
彼は逃亡先のベトナムで信じられない現実を目の当たりにする・・・。
途上国が経済成長を続けている現代でも、
この本に描かれているような闇の部分というものは存在するようです。
植民地時代の抗争に根ざした貧富の差や、そこで暮らす人々の夢と現実・・・。
シクロ乗りの少年たちを通してベトナムの現実が描かれています。
ベトナムにいったことのある人、行く予定のある人はぜひとも一度読んでみてください。

そして趣味に忙殺される(本末転倒か?)

「多趣味」なんて響きのいい言葉。
昨年あたりからいろいろと趣味というか、そんなものが増え始めました。
そして最近自分自身を圧迫しはじめちょります。
テニス、カメラ、アカペラ、バンド・・・
テニスは趣味というより半分仕事。
ただ、自分自身のキャパシティを考えると確実にオーバーワークなわけで
「一瞬一瞬を確実に」ということをいつも考えているとはいえ体力が続かない。。
当然他にもやりたいこと・やるべきことがあるわけですが、
自分のペースでスケジュールが決められない現状を考えると
いよいよ手を出すわけにも行かず、こういうのを客観的には嬉しいジレンマというんでしょうかね。
一旦リセットしたい気分です。