終戦の日

今日は62回目の終戦の日。
テレビをみていてこの事実を知らない人があまりにも多いことに驚きました。
半世紀以上も前の出来事ですが、それは紛れも無く過去の日本にあった事実。
終戦後わずか30年足らずの間に、日本は世界屈指の経済大国に成長し、
あっという間に「戦後」という言葉すら忘れ去られていきました。
一面焼け野原だった国をここまで押し上げたのは、豊かさへの憧れと勤勉な国民性でしょう。
60年という短い時間の間に、モノ・金があふれんばかりに膨れ上がった日本。
その日本で今起きているのは経済問題だけではなく、いじめ・自殺などの生命の重さを考えさせられる問題。
豊かさを手に入れたがゆえに、いつしか日本人は勤勉さを忘れ、
「一生懸命生き抜く」ことの大切さを忘れてしまっているのではないでしょうか。
年々亡くなって行く被爆者の方々や退役軍人の方々の言葉からは戦争の恐ろしさと平和の大切さが伝わってきます。
もちろん僕自身も戦争のことは全く分かりません。
ですが、退役軍人である祖父と被爆者である祖母から身近に感じることが出来ます。
せめて真夏のこの時期だけは、二度と起こしてはいけない過去の出来事を思い返してみてはどうでしょう。

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