Google Earth -今度は宇宙だ!-

アンドロメダ
先日、GoogleMapsがモバイル対応したというのにはあっという間に反応して早速ケータイにDLしたものの、
GoogleEarthが宇宙にも対応したというのには”地球惑星科学科”出身のくせにすぐ忘れてしまうシマツ。
これも携帯の即時性のなせる業でしょうか?
さてそれはさておき、やっとのことでGoogleEarthをバージョンアップして宇宙を見ることが出来るようになりました。
起動してみてあまりものすごさに家で「うわ、なんやコレ!」の独り言連発!
どこにどういう星座があるのかが瞬時に分かり、星や星雲の情報がすぐに引っ張り出せる程度はまだ序の口で、
・宇宙の果てにあって電波望遠鏡でやっと確認が出来るクエーサー
・超新星爆発残骸
・巨大ブラックホール(と思われる銀河の中心)
・恒星誕生の場である暗黒星雲やガス雲
というものありとあらゆるものを見ることが出来ます。
地球上の地図を全て整理するGoogleMapsよりもはるかにすごいことなんです。
地図情報は人間や自動車が見えれば十分で、GoogleEarthが月からの視点だと仮定すると
地表までの距離は、384,400Kmだそうな。
一方、銀河系よりさらに外の天体(クエーサー含む)となると、その距離はKmであらわすことは不可能で
約100億光年。光の速さ(秒速30万Km)で飛んでも100億年かかる距離。
地球~月の距離でものを見るのと全くスケールが違うわけです。
コレだけのものを整理してしまうとは・・・・どういう企業なんだ??
もともと宇宙とかが大好きなので、世界最高のプラネタリウム、「メガスター」をのWeb版を見たりはしていました。
そもそもメガスターは「いかに肉眼で見えない星を見えるようにするか」を目標としていたのに対し
Googleは「全ての情報を整理する」というのを目標としているのでコンセプトが違うというのはあるのですが
どっちをお茶の間で見るかといえばほとんどの人がGoogleでしょうね。
ただ、そもそもそんなに星の位置を調べるか?と聴かれると・・・「・・・」かも(笑)
Googleの技術力と遊び心があるからこそ生まれたサービスなんでしょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です