【本】ガンに生かされて

飯島 夏樹 / 新潮社(2005/03/30)
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生かされている自分、「生」の授業
飯島さんの受けた試練に比べればと勇気付けられました。
生きることの意味と人間の価値を考えさせられる


2002年に余命宣告を受け、2005年に若くしてこの世を去ったプロウィンドサーファーの著。
著者は映画「Life 天国で君に逢えたら」の作者でもある。
生きとし生けるもの全ては必ず”死”を迎える。近かろうと遠かろうとそれは必ず誰にでも訪れるものです。
その”死”に対し、素直に向き合っている著者の心がありありと描かれています。
ある本に書いてありました。
“ガンは不治の病だけど、死にいたる準備の時間をくれる”と。
もし自分が余命を知るとしたらその後どうやって生きるでしょう?
健康体の今現在に余命を知るのと、不治の病になって余命を知るのは、余命の長さが違うだけで実は何も変わらない。
だからこそ、一日一日が一生だと思って満足を得られるよう生きていこうという気持ちにさせてくれる一冊です。

「【本】ガンに生かされて」への3件のフィードバック

  1. なーんか、しばらくこないうちにずいぶんHPスタイルが変わってるね。書きこもうとしたら認証が必要だった・・・。5分かかっちゃったよ。
    「ガンに生かされて」は時系列にドキュメンタリーで見ました。でも、死に至るまでの生き方は、奥山貴宏氏みたいな過ごし方を、自分だったら選ぶんだろうなと思います。そういう意味では、家族という存在は、死に向かっている自分の生き様を決める、もっとも重要なファクターだと思う。

  2. >ちゃりきgo!go!さん
    お久しぶりですね。
    MTのVersionUPをしたらめちゃくちゃ遅くなってしまいました。ごめんなさい(^^;
    奥山貴宏さんですか、初めて聞きました(^^;今度本読んでみますね

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