年末のまちなみ

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大晦日の本日、今年も地元には帰らないのでせっかくなので写真を撮りに出かけました。
向かったのは日比谷公園。今年から始まったあたらしいイルミネーション、東京ファンタジア
(単純に、僕自身が担当しているお客様がこのイベントの主催だったというのもありますが(笑))
年末なので都内にたくさん人がいるというわけでもなく、イルミネーションにしてはものすごい人出というわけではないのが
人ごみが苦手な僕にとっては好都合。日没後の一番キレイな時間を撮影することが出来ました。
さて、イベント主催が放送局、ということで、年末のテレビ番組を色々と見てみると世の中の流れというか
2007年の世相みたいなものがちらほら見える気がしました。
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<テレ朝>
生放送で雑学クイズを行いながら年越し。テレ朝は例年以上に報道色(お堅い感)が強まった気がします
<NHK>
懲りずに紅白歌合戦。どー考えても視聴率は低下の一途。そもそも見ている人はいるのか?
<TBS>
年末格闘技。他局は既に足を引いた年末格闘技にまだ固執している模様
<日テレ>
26時間テレビの中で、ガキの使いを放送。数年前から続く「絶対に笑ってはいけない」シリーズ。
そこそこ面白いが、そろそろ飽きてきた。
<フジ>
クイズ(?)形式の番組の後、裏でのつながりをうわさされる舞と事項例ジャニーズイベント@東京ドーム
<テレ東>
ハッスルプロレス。年末格闘技から完全に方向がずれている。見る気起こらず。
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各局色々やっていますが企画がショボイですな・・・。放送局の本業は、放送によって人の目をひきつけ
その中で広告を配信して広告主へ還元をすることのはず。
そもそも年末年始にどれだけの人がテレビを見ているか・・・そういう根本的なところに立ち返って考えると
番組企画に固執するのではなく別の方法を考える必要があるのでは、と思うわけです。
そういう意味では、クリスマスから新年にまでかけて行われた東京ファンタジアは放送局が主催しているという意味で
一つの世の中の流れを映し出しているのかもしれません。
2007年を象徴する文字が「偽」であったのことが影響しているかどうかは分かりませんが
放送される番組は「迷」に満ちていた気がします。
2008年は方向をしっかり決めて突っ走っていける日本であってほしいですね。

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