店の中にて・・・

陳列棚と購買行列

職場のビルの1階にあるコンビニがリニューアルオープンして1ヶ月ちょっと。
どこが変わった、と明言はされていませんが、消費者の立場から見ると商品の陳列方法だけが
変わった様に見えます。

通常店舗を設計する際に気をつけるのは
 ・いかに買い物客を店舗内にとどまらせるか
 ・いかにして長い距離を回遊させるか
なのですが、ビジネス街のコンビニでそれが当てはまるのかどうか。。。

職場のあるビルは2つの塔に分かれており、それぞれの1階にコンビニが1店舗ずつあります。
今回のリニューアルは、僕がいるほうの塔のコンビニの店舗がもう一方の店舗の陳列形式を
参考にした形。
大きく変わったのは、レジ前にゴンドラを設置してレジに並んでいるときにも他の商品に
目を向けるように仕向けたところ。
メリットとしては、消費者の「ついで買い」を促進できるところ。
デメリットは、並んでいる列がわかりにくく、回転率が落ちる可能性があること。

さて、ビジネス街においてはお昼時が一番混雑するのは明らかで、
その状況下でこのような陳列に変えたということは、
顧客の回転率が落ちるのを覚悟でやっていると予想ができます。

買う側から見ると、短い昼休みに並ぶ時間を増やされるのはあまりいい気持ちはしませんね。
そこで、並んでいる間に両サイドにある商品に目をやるも、
残念ながらこのコンビニは商品そのものが変わっていないため目新しさもありません。

もしこれが店長からの指令だったとすると、経営手腕が少々疑わしいですな~(笑)

もう一方のコンビには(本社のお膝元と言うのもあると思いますが)新商品の展開と
陳列への工夫がかなり見て取れます(目の高さにいろんなカテゴリの商品を横並べにするなど)。

コンビニチェーングループとしては、同じ親会社なんですけどね、この2社。
フランチャイズ経営に問題点でもあるんでしょうかね~。

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