コンシェルジュサービスが続々と

ヨドバシカメラに続き、東急もコンシェルジュサービスを開始するとの情報が。

必要なものはすぐに手に入り、ほしいと思ったものもちょっとお金と相談すれば
すぐに手に入るようになったこの時代、「よりよいモノを目利きで選び、より早く消費者の下に届ける」
ことで収益を上げてきた流通業の役割は、もはや消費者自身でその役割を担うことができるように
なってしまいました。

よりよいものがほしければネットで口コミ情報を調べればいいし、
より早くほしいならECで購入すれば遅くとも1週間あれば届きます。

こんな時代に流通業者が生き残る道として、各メーカーから仕入れた品物を
お客様の希望通りに組み合わせて提供することに付加価値を見出していくという流れは
もはや自然なことなのかもしれませんね。

コンシェルジュに必要とされるのは、
お客様の立場に立って生活シーンをイメージし、「お客様にとっての高い価値」を提供すること。
よく軽く口癖のように「お客様の立場で」なんて言っている人がいますが、
そんな簡単に口にするようなものではないと思います。

流通業もサービス業へと変革をしていく時代、僕がいる業界も必ずその波にさらされるでしょう
(もうさらされているかもですが)。
今一度、学生時代にコーチをやっていた気持ちを思い出して仕事に取り組もうと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です