アツい番組作り(NHK×フジテレビ)


不景気に伴う広告収入の低下だなんだというこの世の中、
ビデオリサーチ社の視聴率情報を見ていて非常に興味深いのがNHKの視聴率の高さ。

さてこれは単に日本が高齢化していて、高齢の方がNHKが好きだ、
という偏見(?)に基づいたものでしょうか?

僕個人的には、ここ数年ですがNHKの番組でとても面白い(というか、釘付けになってしまう)
ような番組が増えたなぁという印象があります。

深夜チャンネルのつまみ食いをしていて、ちょうどとめたのがNHK教育。
結構前から行われている「しゃべり場」という番組がフジテレビと共同で同時生放送を
していたときの再放送が行われていました。
収入モデルのまったく違う2局が組んだこの番組は、ビジネスだどうだという以前に
番組の作り手の「こういう番組を作りたい!こういう情報を世の中に発信したい!」という意思が
びりびり伝わってきますね。

視聴率が低下をしているのは、単純にインターネットが普及したとかそういうことだけではなく
日本国内の高コスト構造化による番組制作のアウトソーシングと、それによるコンテンツの
レベルの低下がもたらしているのも一理あるのでは、と思っているのは僕だけではないはず。

NHKはわれわれが直接払っている放送受信料が原資。民放は企業からの広告収入が原資。
ビジネスモデルがまったく違うからこそ、このままの流れでずっといくと下手をすると
NHKの制作力を頼る民放という構造になってしまうかも・・・・って、言い過ぎかなぁ。。。

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