閣僚がボーナス返上ってなんじゃそりゃ

麻生太郎首相と各閣僚は19日午前の閣僚懇談会で景気悪化を踏まえ、今夏の首相と閣僚の期末手当(ボーナス)の20%を国庫に返納することを申し合わせ
た。首相らは既に特別公務員として約10%減額が決まっており、首相のボーナスは議員分も含め497万円が438万円、各閣僚は363万円が320万円に
なる。

 副大臣、政務官も20%返納する方針。国会議員の夏季ボーナスを2割削減する改正国会議員歳費・旅費・手当法が成立したため、これに準じた。

「は?なにそれ?」
と思った方々も多いはず。

会社はつぶれまくるわ、失業者はあふれるはのこのご時勢、われわれの税金を
たんまりともらっているやつら、2割じゃなくて全額返還だろーが。
と思うのは僕だけではないはず。

エコカー減税だとか定額給付金だとか言っていますが、
それはうちらが払っている税金が一部戻ってきているだけですわな。
もっとシンプルに考えるともともとつけなくてもビジネスとして成り立つ純粋な
商品価値に余計な下駄を履かせていただけで、
無駄だったものが省かれたと言っても言いすぎじゃないと思うんですよね。

「どこに使われているかもまったくわからない税金が戻ってきても
そもそもの使われ方がわからないから余計疑わしくなる」

そして、そんな場当たり行政だからイキナシ「消費税の増税だ」とか
まったく根拠のない増税案をぶち上げたりするわけですよ。

あ、最終的には増税には賛成ですよ。高齢化社会だし、公共投資を増やしていかないと
この先日本が立ち行かなくなるのはわかっていますから。
でも、今われわれが支払っている税金がどう使われているのかまったくわからないのに
(どうせどっかのアホ官庁がカラ出張とか着服とかやってるだろうに)
無意味に増税するのは反対ですね。今ある膿を全部洗い出してから増税してほしいもんです。

企業の収益の約4割は税金に消えていきます。
さらに、われわれの給料からも所得税は引かれていきます。
それなのになんで日本は借金まみれなんだ?
そして、なんでそんな国の議員がわれわれの税金をボーナスとしてもらっているんだ?
理解に苦しみますな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です