図書館利用はじめました

会社を元気にする目標管理の成功手順 (すぐに使える中経実務Books)
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中経出版 2004-04
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おすすめ平均 star
star専門書であり実用書

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試験が終わってからというもの、どんどん本を買いあさるがぜんぜん読むのが追いついていません(笑)。よく考えたら、ビジネス書を再度読み返すことってほとんどないなぁ(僕の場合ですが)って事で、ひとまずビジネス書は新書以外は図書館で調達することにしました。

大崎にある図書館は、ビジネス書を専門に取り扱っていることもあり、本屋のビジネス書コーナーよりは少ないですがそれでも必要な書籍はいろいろと取り揃えてあります。現在本業の傍ら進めているプロジェクトで、自分の知識を補うために早速借りて一気に読みました。まぁ、大体内容はビジネス雑誌とかにもよく書かれてある内容ですが・・・。

人事考課の事だけでなく、MBO(Management by Objectives)や上司部下のモチベーションマネジメントまで言及してあり、さらにサンプルシートまで添付してあって「ただの概要を述べた教科書」ではなくこれ一冊で十分現場へ適用することができる内容になっています。よくできた良書、という印象ですね。

面白かったのは↓かな・・・

■衰退の七つの危険信号
 (1)新鮮な目標がない
    毎期、ルーチンで目標設定がなされていませんか?
    毎年中期計画立てるとかも含まれるんじゃ・・・
 (2)現在の仕事しか考えない
    世の中の経済環境を無視した目標になってない?
    それだと目先の仕事だけに没頭する恐れあり
 (3)今までのやり方に固執する
    課長レベル以上に多いですよね、これ。
    でも若手でも新しいことにアンテナが立たないと、あっという間にこれになります。
 (4)会社はつぶれないと根拠もなく妄信する
    妄想の極みですね。会社がつぶれないのなら民事再生法はありません。
    会社はつぶれるモノです。
    事実、日本では2008年現在、廃業率が開業率を上回っています。
 (5)積極性がない
    どんな会社も創業時はベンチャー。
    安定した良い会社になってしまった老舗企業は危険。
 (6)過去の成功におぼれる
    飲み屋で武勇伝を話す人は大概これです。思考が停止しています。
 (7)批判を抑圧する
    部下の批判や意見を恐れて抑圧する上司は保身を第一義にしているのと同じ。
    それを恐れて批判をしない部下にも責任がないとはいえないが・・・。

面白いですね。
ちなみに僕のいる会社は・・・・・ノーコメント(〃´o`)=3

中には僕自身が素人目線から「こういうのやんなきゃまずくねーか?」って思っていることが大々的に取上げてあり、自分の考えを強固にできた部分もありました。

これから会社帰りに図書館を利用する日が増えそうです。

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