考え続け、考えぬくこと

プレゼンテーション

昨日行われたプレゼンテーションと会議、
8時間もかけた割に具体的なアウトプットは出せませんでした。

同じ轍を踏まないために
 ・何故か???
 ・そしてどうすればよかったのか??
についてここで書き記しておこうと思います。

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(1)そもそも何をしたかったのか?
   我々のプレゼンをもとに、その会議で何を決めなければならないか?
   については明確でした。一点だけ、そもそも論の話も出ましたが、
   それはそれで決めなければいけないタスクというところまで落ちた
   ので、会議の目的自体は明確だったと思います。

(2)なぜ具体的なアウトプットが出せなかったのか?
   やはりここが大きな問題です。考えられる原因を書き出してみます。
   1.アウトプットを出すために必要なインプット情報が不足していた
     (あるいは無かった)
   2.インプットはあったが、処理する能力が無かった
   3.インプット情報/処理能力はあったが、利害関係者の思惑が違って
     対立関係にあるアウトプットが出てきた
   (4.ファシリテーション力の不足でまとめが出来ず)

   大きく分けるとこの3つ+1ではないかと想定。
   ファシリテーション能力は、無かったとしても決まるときは決まるので
   ここでの吟味の優先度は落としておきます。

(3)真の原因はどれだ?
   今回決めなければいけなかったことの具体的な中身は書けないので
   読み手から見ると説得力はないでしょうが(笑)、今回の原因は
   上記(2)-1、(2)-3(の変則版)と思われます。
   情報が不足していたのは否めません。我々の調査不足でした。
   ですが、会議参加者それぞれの思惑が違うのは見えていたのですが
   それを表面化させずに自分たちの本音を言わない風潮であれば
   もしインプットが正確だとしても処理の時点でエラーが発生するのは
   見えています。
   (正確な処理をしても、アウトプットの時点で捏造されてくるという事)
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8時間という長丁場の会議、その場を仕切る能力に不足していたのも大きな反省材料(まぁ、主催者が「誰が仕切るか」「アジェンダは何か」を共有していなかった事の方が問題ですが)。

イシューは抑えられていたが、メインメッセージとキーメッセージの枠組みがはっきりしておらず、そのためにそれを決めるためのインフォメーションの収集がおざなりになった、というところでしょうか。まだこのプロジェクトが続くのであれば、また情報収集からやり直さなければいけませんね。

追伸ですが、現場の情報を全く把握していない上層部だけで枠組みを決めても、結局現場にしわ寄せが行くだけだ、という典型的な例を見ることもできました。そんな上層部にはなりたくないですね。

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