共同著書が出版されました

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中小企業診断士二次試験の対策本である、ふぞろいな合格答案エピソード4が出版されました。

中小企業診断士二次試験は、解答が公開されないこともあり、合格した方々の答案の内容は本当に多種多様です。同じ合格者でも、ある設問で複数の方で全く逆のアドバイスをしていたりすることも多々あります。それ故にどのような観点で解答を書けばよいかが未だに謎に包まれています(国家試験というものはそういうものかもしれませんが)。

本書は、合格者不合格者それぞれの答案を多面的に分析し、合格者と不合格者でどのような違いがあるのかを(ある程度)明らかにして受験対策に役立ててもらうためのものです。

わたくしhorikenも、本書の製作に携わらせていただきました。昨年2年連続二次試験で不合格を食らっているので合格者ではありません。しかし、幸いにもプロジェクトメンバは合格者でないといけないという縛りはありませんでした。僕はかねてから書籍製作に携わることで、多数の合格答案の分析を行い、そこから自分の足りない部分を体感・修正したい。そして次年度(今年です)の合格につなげたいと考えました。それが本書作成プロジェクトへの参加のきっかけです。僕の担当した箇所は、ほぼ僕が執筆をしています(公正やチェックはチームで実施しましたが)。まだ合格していないので至らない部分は多々あると思いますがその点はご容赦ください。

書籍の作成プロジェクトは昨年末から始まりました。プロジェクトの全体像は下記の通りです。

(ちょっとざっくり書きすぎた感はありますが、、大枠間違っていないかと思います。)

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1.企画

 書籍のコンセプトや企画、執筆する内容と目次の大枠を決める。

2.分析・執筆

 各章に別れ、再現答案の分析や一事例80分間のプロセスの分析等を実施。

 さらにそれに基づいた内容を執筆する。

3.校正

 2で執筆された内容を校正、修正する。

4.販売計画・実行

 プリセールスのプランを検討し、実施する。

5.出版

6.販売促進

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僕は主に2の分析・執筆(というか受験生であることを考慮していただき2だけ)に携わりました。

各事例1チームとなり、それぞれのチームルールで分析と執筆を行いました。僕の所属したチームは本当にチームワークもよく、ほぼ滞りなく執筆と確認まで終えることができました。というのは、リーダーはじめメンバーの皆さんがとても意識の高い方々で、引っ張っていってもらうだけで遅延なく完成してしまったからです。本当に合格者の皆さんはすごいなあと感心すると同時に、自分も早く仲間入りをしたいという思いが強くなりました。

本書の執筆に携わることで、多面的に分析する視点、プロジェクトチームを引っ張っていくリーダーシップ、多数の合格者の皆さんとのつながり、その他様々な資産を得ることができました。そして、今回のプロジェクトチームの皆さんは僕をはじめとした受験生みんなの合格を応援してくれています。本当にありがたいことです。

2回目の一次試験まであと2週間。全科目受験し直しになりますが、しっかり体調を整えてクリアし、本番である二次試験の切符を再度手にしたいと思います。

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