急げばいいというものじゃない

診断士試験に合格してからというもの、たくさんの(社外の)方々とご一緒することがびっくりするほど増えました。そして、沢山の方々と様々なプロジェクトに関わらせていただいており、充実した日々を送っています。

プロジェクトの中では様々な役割を担いますが、リーダー的な役割を担うのが多いです。5人程度のモノもあれば、30人超のものもあり、様々です。
プロジェクトを回していく中で、最近気づいたのは
「早ければいいというものじゃない」
ということです。
変化の激しい今日、事をなすにはスピードが重視されます。それなのに、「早ければいいというものではない」というと「いや待てよおい」と言われそうですね。
ここには僕なりの前提条件が隠れています。
それは
「メンバー全員がちゃんと機能してこそプロジェクトである」
ということです。
人数が多いプロジェクトになればなるほど、メンバー間のスキルのばらつきが大きくなります。対応が早い人もいれば遅い人もいる。それをひとまとめにして「なる早でやれ」だと、脱落者が出てしまっても仕方がありません。
ドラッカーさんが「マネジメント」の中で記したように、「人を活かす」ためには、プロジェクト全体に影響が少ない範囲においては「遅い人に合わせて動かすべき」というのが僕の持論です。
(プロジェクト全体に影響がある場合は、当然話は変わってきますよw)
少し前までは、自分で抱えてしまうのが嫌で、とにかく来たものはすぐに処理して投げ返さないと気持ち悪くて仕方がありませんでした。今でも、ボールを握った状態にあるのはあまり気持ちがいいものではありません。
しかし、それを誰かにお願いするにしても、相手にとって適切なタイミングで投げないと、かえって後からよくない結果になってしまうこともあります。
そのあたりを考えることが出来る余裕が出てきた、ということだとすると、少しは成長しているのでしょうね。
・・・あぁ、またダラダラ書いてしまった。

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