カテゴリー別アーカイブ: 仕事

効果的に身に着けて実践するためには?

診断士の勉強のみならず、以前から本を読んだりといろいろ知識を身につけて今更ながらですが。
・同じ勉強量なのに身についている人とまったく身についていない人
ってよく周りにいませんか?

「あいつ努力家だけど、まったく身についてないよねぇ」
って人と
「一回吸収するとすぐ応用できる人だよねぇ」って人。

さてこの違いって何によるんでしょうね?

僕の経験論ですがそれは「アウトプットしているかどうか」に尽きます。間違いないっす。
「アウトプット」=「自分ら実行。それも今すぐ」です。
世の中の大半の人は実はこれやれてないんです。もちろん僕自身も反省する点は多々。

たとえば・・・
 ・勉強するつもりで参考書買って、買った時点で勉強した気になる(笑)
  ↑中学生のころよくやらかしてました。社会人の今となっては論外ですが・・・・
 ・ビジネス書読むだけ読んで読んだだけ
  ⇒ これ、まったく記憶に残りません。記憶に残らない=読んでないのと同じ。
     読んでないのと同じ=勉強する気がないのと同じ。
     ちょっと極端ですが、実績だけ見るとまったく同じことです。
 ・セミナー等の講義の板書を写メで撮る
  ⇒ 100%後から見ません。そもそも講義内容を自分でメモを取らない時点で
     記憶に残りません。(自分で板書したなら別ですが)
     後から見るつもりなら、すぐ自分のPCに転送してその場で印刷して
     いつどんなときでも目にするノートやメモ帳に張りましょう。
     そのぐらいしないと、自分で整理しながらノートやメモを取るのと記憶のレベルが
     追いつかないでしょう。

まぁ他にもたくさんありますが、要は
「身の回りの事象を学習して自分の糧とするには、経験したことをすぐに実行すること」
だということです。

たとえば、セミナーの講義を聞いているならノートを取る。
たとえば、ビジネス書読んでためになった部分があればその部分を別のメモ帳にメモする。
      (アンダーラインは、後から読み返さないので意味ないです。はい。)
そして、メモしたことや覚えたことはその日のうちに
 「誰かに説明して聞かせる」「別のノートに考えながらまとめる」
 「話す相手がいないならぶつぶつつぶやいてみる(笑)」等を行うことです。

アウトプットをすると脳が「経験」として記憶します。インプットだけだと、字面を覚えるだけですぐに忘れてしまいます。アウトプットすることにより、記憶が経験と紐づいて強固になり、強固な経験を元に応用を利かせることもできるようになります。

・・・って、これ自分への戒めなんですけどね。。。備忘録もかねて。さて、二次の勉強しなきゃ・・・

知り合いが著者になりました

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
おすすめ平均
starsさすがスーパーサラリーマンの技術です
starsシンプルな仕上げに深さあります!
starsノートの凄さを実感させる本
starsノートに書いてある裏にあるもの
stars一冊でも、東大生でもなく

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はいこれ、知人の著書です。9.11に著者デビューされたのですが、Amazonで注文していたのでようやく届きました!なんと、不肖わたくしも応援者として巻末に名前を載せていただいています♪なんと光栄な・・・。

「結果を出す人」というぐらいだから、著者はさぞやイケイケな感じの人かと思った方もいるかもしれませんね。いやいや、見た目超さわやか、人当たりも超やわらか、人の話を深く聞き、鋭く刺さる質問を投げかける、そしてたくさんの人たちが自然に周りに集まる、という人です。(わかりにくいかしら?)

起業をしているわけでもなく、一サラリーマンとしてしっかり仕事をしつつ、築地朝食会や山の手の会(これ、私結構参加しました。いろんな人脈ができました)、misaki.net cafe等といったたくさんのイベントを主催しつつ、たくさんの有名人が知り合いにいつつ、家ではちゃんとパパもやりつつ・・・本当、こんな人になりたいなぁと思います。

社会人4年目ごろに参加したリクルートのイベントがきっかけでいろいろな人脈ができ、著者の美崎さんとも知り合うことができました。考えてみたら、あのあたりから僕の周りの人の流れというか、運気の流れというか、そんなものが大きく変わってきた気がします。もちろんいい方向に。

一人一人との出会いを大事にして一歩一歩進んでいれば少しずつ物事はいいほうに変わっていくんだなぁ、と改めて思いました。

↓公式サイトはコチラ♪
http://ameblo.jp/note272/

九大がIBM・Googleの大学向けクラウドに参加

九州大学

日本の大学では初めてらしいです。母校だけあってうれしいですね。

IBMとGoogleが共同で提供する大学向け研究クラウドに、日本の大学としては初めて九大が参加する。
2009年09月10日 07時00分 更新

 米IBMと米Googleが共同で提供する大学向け研究クラウドコンピューティング環境「IBM/Google Cloud
Computing University
Initiative」はこのほど、九州大学大学院システム情報科学研究院の参加を承認した。日本の大学が同環境に参加するのは初めて。

 同環境は、世界各国の大学に最新技術習得のための学習環境を提供するのを目的に両社が共同で運用。大学は両社のマシンを組み合わせた数百台の大規模クラスターを利用でき、米ワシントン大学やカーネギーメロン大学、マサチューセッツ工科大学などが既に参加している。

 九大は同環境を活用し、3次元地図やサテライトナビゲーションシステムに関する研究、Hadoopプログラミング環境を使った大規模分散処理用ソフトウェア開発などを進める。学内のプライベートクラウドとパブリッククラウドとの連携などについても研究する。

<http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/10/news010.html>




概念が突出して先行している感のあるクラウドですが、産学連携を皮切りに世のスタンダードになって行ってほしいなぁと思う今日この頃。ITベンダに勤めている自分としては自社の立場を脅かされるのは確実ですが、競争社会なのでイノベーションが起こるごとに競争と淘汰を繰り返すのは当たり前であり、それを受け入れつつ広い視点を持って前に進んでいく気概を持たないといけません。

日本人はいまだに「いいモノを作れば売れるはず」と思っているところが多いようですが、マーケットが飽和している今日ではそんなのは夢物語に過ぎないと言うことがすぐわかるでしょう。
消費する側に立って考えれば、例えば「マニュアルばかり分厚くて操作がわかりづらい携帯電話」「機能としての成長が5年以上前に止まったパソコン(CPUは2GHz~3GHz、メモリは2GB程度で頭打ち)」の機能をこれ以上強化しても別になんとも思わないのは目に見えてますよね。というかそれに気付かずにさらに「イイモノ」を作り続けようとしていることのほうが不自然です。

もっと広い視点を持って、「何が受け入れられるのか」を考えつつ進めるように自分たち自身も変わって行きたいものです。

直前期スパート

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試験前1ヶ月をきりました。まだまだ朝型生活には慣れませんが、これを習慣づけていきたいです。
先日、一次試験向けの最終講義が終わりました。

しかしまぁへんな言い方をすると盲目的に学校に通っていたとはいえ結構よくやったもんです。
毎日仕事が終わってから職場の地下ホールや家で少なくとも2時間近くは勉強をし
土日も時間を見つけては全て勉強に費やした1年間でした。。って、まだ終わってない!
ここからが本番なんですけどね(笑)

この1年を通して、一次試験向けだけの勉強で、学校に通っての座学(インプット学習)
というスタイルだったのですが、さまざまな事に気づき、そして考え方が大きく変わりました。

その中でも一番感じたのは

・このままのやり方では日本が破産するということを
 大部分の企業はわかっていない
・自分たちの子供が安心して暮らせる社会を作るために
 一人一人が動くようにしたい


ということ。

もはや自分の会社の業績がどうだとか、年収がどうなったとかそんな悠長なことを
言っている暇はないんです。

なのに、、、
ほとんどの企業は「売り上げを伸ばすため」に目標を掲げて仕事を進めています。
そういう目標に対して僕自身は冷ややかです。なぜか?
売り上げを上げていったい何になる?売り上げを上げて誰が一番うれしい?

盲目的に「売り上げを伸ばせ!」といっている会社に対して
・売り上げを伸ばすためには何をやってもいいんですか?
・赤字でもいいんですか?
・GDP成長率が先進国中最低の日本国内マーケットで売り上げ伸ばして何になるんですか?
と問うてみたい。本気で。

企業が存在する意義は何なのか?
この大不況だからこそ、まずその原点に立ち戻って戦略をいち早く練り直した会社だけが
この不況を乗り切れる、そんな気がします。
(いわゆる大企業はここがめちゃくちゃ弱い)

直前答練終了・・・来週は模試

7科目の直前答練が終了しました。
 ■企業経営理論 68点(平均53:上位19%あたり)
 ■財務        52点(平均48.2:まんなかあたり)
 ■運営       50点(平均48.5:まんなかあたり)
 ■経済       60点(平均53.3:上位40%あたり)
 ■情シス      81点(平均53.3:上位2%あたり)
 ■法務       57点(平均56:平均点)
 ■中小経営    62点(未集計)
———————————————–
 ◎合計      430(平均:61.4)

ぎりぎりです!マジでぎりぎりです!本試験はこれよりもうちょっと難しいから
仮に直前答練の8割程度しか取れないと考えると・・・344点・・・ぜんぜん足りんし(´д`;)

が、後2ヶ月で驚異的な伸びを見せるべく追い込みをがんばろうと思います。

今回の答練での気づきは
 □体調管理をしっかり行い、集中力をもって試験に臨むことが大事(運営で痛いほど思い知った)
 □財務は「?」という問題にあたったらすぐに飛ばすことが大事
 □法務が伸びていない(なぜに平均点・・・?)
  → 覚えているようで覚え切れていない箇所があると思われる
 □中小経営はここから覚えこみの本番だと思って取り組む

企業経営理論、運営、財務、経済は過去問と今までの答練をまわしつつ、抜けていた論点を
再度テキストにて確認する作業を行おうと思います。
情シスは過去問のみ。時間はかけない。
最初から一度見直すべきは法務と中小経営ですね。

がんばります!

酒の席での話題について

飲み会

勉強を始めてからというもの、いかに自分が無知だったかを思い知ると同時に
あらゆる事象を多面的な側面から見る、という習慣が少しは身についてきたように思います。

本日は送別会という飲み会だったのですが、その場で思ったことが。
「今後は少人数の飲み会では仕事に対する思いも含めて、語るのをやめよう。」

あ、まぁ別に僕自身がそうして行こうと思っているだけなんですけどね。

仕事の話になり、それぞれが自分の考えを語るという状況に(まぁよくあることです)。
そうなると大体「いやそれは違う」とか「俺はこう思う」とかそんな風に話が進んでいきます。
僕はどっちかというと出たがりなほうなので、普段だったら話題に乗ろうとするのですが
今回はちょっと話を聞きながら考えていました。
すると、大体の論は「根拠がない」「前提条件が抜けている」のがほとんど。
そしてそういう話の流れでよく起こる現象が「人の話を聞かない」こと。
自分の主張はするけど人の話は聞かない、と。

酒が入ると饒舌にもなるし、普段考えていることを大きく話してみたくなったりもするでしょう。
その気持ちはよーくわかりますけど、「自分がアピールしたいこと」とかを話すのであれば
アルコールが入っていないときのほうが真実味があるし、冷静に話せもするでしょう。

穿った見方をするならば、「酒が入らないとそういう話もできない」という見方もできる。
思いを語るのはいいことですけど、前提条件が抜けているうえに相手の話を聞いていないのでは
それぞれがただ自己満足のためだけに話しているだけですよね。
自己満足のためだけならば、家に帰って酒をあおって紙にでも愚痴を書き出すほうが
他の人の時間も裂かないしよっぽど健康的でしょう。

僕自身、酒が入るといろいろと話をしてしまうほうなので、
上記のような状況になったこともたくさんあったんだろうなぁ、、、といまさら猛反省。

というわけで、お酒を飲む席では今後は「アツい議論」をするのではなく
周りのみんなの話題づくりをできるようにしたいと思います。(今さらかなぁ(笑))

マインドマップ研修受けてきました!

mindmap

社外教育を会社に申請して、MindMap研修を受けてきました。
結構ビジネス誌や一般の雑誌とかでも特集が取り上げられていてそこそこ有名になって
来ている手法です。

僕自身もいろいろとアイデアを考えたりするときは必ず紙に書きなぐるほうなのですが
せっかくなので正しい使い方(=正しい脳の使い方)を身に着けておこうかな、と。

これ、とてもお勧めです!
劇的に何かが変わるわけではないですが、「何か」が変わっているのは実感できるはず。
そしてその変化は自分自身にしかわからないものですが、
自分自身が変わっていく感覚というものはとても面白く、そしてエキサイティングだからです。

この手法を取り入れてからというもの、成績が劇的に伸びたという人もいるそうな。
とくに先入観なくいろいろとやってみる小学生とかに効果が大きいらしいです。

「えー、本読んだから別にいいよ。つーかもうわかってるし。てか、俺できるし」
と思っている(思い込んでいる)人、それは「しっている」だけで身についてはいません。
「これやってなんになるの?」と思っている人、そういう人ほど受けるのをお勧めしますよ。

講師の先生いわく、この手の類のものは21日連続して続けないと習慣づかないとのこと。

というわけで、試験勉強のツールとして早速活用したいと思います(笑)
まずは法務からかなぁ・・・(^o^;

Googleケータイ発表 HT-03A

HT-03A

Googleが開発したOSであるAndroidを搭載した新端末が発表されましたね。
iPhoneの後なので、センセーションを巻き起こした感はありませんが、iPhone以上に
Googleのアプリケーションと連動をしているので、1ユーザとしてとても興味深いです。
たとえば、端末を傾けただけでGoogleストリートビューの見たい方向を見れたりとか。

他のDocomo端末と比べた時の違いは・・・・

コチラがHT-03Aの機能↓
HT-03Aの機能

で、こちらがDocomoPrimeシリーズの機能↓
Primeシリーズの機能

いやー、パッと見すごい差ですね。何も機能ないじゃん!・・・・と思ったあなた
ちょっと考えてみましょう。
「日本国内機種のケータイ、そんなに機能必要か!?」
生活インフラになりつつあるFeliCa機能(おサイフケータイやモバイルSuica)は別として
他の機能って、「別になくてもよくね?」ってやつ多くないですか?

僕はここにもものづくりニッポンの大きな落とし穴があると思います。

簡単に言うと、
「余計な機能をつけて値段ばかり高い製品作り」
をしているのが日本の家電メーカーである、ということ。

携帯電話を含めたデジタル製品は、核となる技術の開発に膨大なコストがかかります。
※今までの携帯電話端末も、開発コストのうち5割がOSの費用だったらしい。
携帯電話メーカー(主に国内家電大手)は、この開発にかかったコストを早く回収しないと
ビジネスプランが成立しないため、技術標準を確立してシェアを握るために
OEM開発や組み立て時のつなぎ目の標準化を行い、とにかく世に多く製品を出そうとする。
その結果、シェアを獲得してコストの回収を行うことはできるのですが、
部品郡を世にばら撒いたために、東アジアをはじめとしたメーカーが
低コストで同じような機能の製品を作り、日本へ参入してくる事態を招きました。
(サムスン、LG、アスース、エイサー などなど)

用心深い日本人は、それでもブランドのある国内メーカー製品を買いますが
僕から言わせると「同じ機能なら安いほうを買ったほうが絶対に得」
に決まってます。
ましてや、使わない機能がついている製品なんていらないに決まってる。
「いつか使うと思う」とか「あったらあったで便利」という機能は・・・
「絶対に使わない」
んです。

このようなイノベーションのジレンマばかりが起きている日本の家電業界。
Androidは、さすがGoogleといったところでしょうか。無償のOSです。
無償であるがゆえに、他の端末の半額程度の値段!これを使わない手はないです。
逆に言うと、今までと同じ体制・同じ仕組みで製品開発を行っていく会社行く末は・・・おーこえぇ。

とにもかくにも、FeliCaの件があるのでちょっと様子見ですが
FeliCa対応の目処がたったら購入したいと思います。(価格も2万円程度♪)

アツい番組作り(NHK×フジテレビ)


不景気に伴う広告収入の低下だなんだというこの世の中、
ビデオリサーチ社の視聴率情報を見ていて非常に興味深いのがNHKの視聴率の高さ。

さてこれは単に日本が高齢化していて、高齢の方がNHKが好きだ、
という偏見(?)に基づいたものでしょうか?

僕個人的には、ここ数年ですがNHKの番組でとても面白い(というか、釘付けになってしまう)
ような番組が増えたなぁという印象があります。

深夜チャンネルのつまみ食いをしていて、ちょうどとめたのがNHK教育。
結構前から行われている「しゃべり場」という番組がフジテレビと共同で同時生放送を
していたときの再放送が行われていました。
収入モデルのまったく違う2局が組んだこの番組は、ビジネスだどうだという以前に
番組の作り手の「こういう番組を作りたい!こういう情報を世の中に発信したい!」という意思が
びりびり伝わってきますね。

視聴率が低下をしているのは、単純にインターネットが普及したとかそういうことだけではなく
日本国内の高コスト構造化による番組制作のアウトソーシングと、それによるコンテンツの
レベルの低下がもたらしているのも一理あるのでは、と思っているのは僕だけではないはず。

NHKはわれわれが直接払っている放送受信料が原資。民放は企業からの広告収入が原資。
ビジネスモデルがまったく違うからこそ、このままの流れでずっといくと下手をすると
NHKの制作力を頼る民放という構造になってしまうかも・・・・って、言い過ぎかなぁ。。。

相手の立場に立つって?

・トライバルメディアハウスのイケダさんのエントリ
にインスパイアされちゃいました。

もともと別の方のエントリを引っ張られたそうなのですが。
営業電話の品格について語られています。

今日のニッパウさんのこのエントリーに激しく同意。冒頭を引用させて頂きます。

僕は、つい先月までマーケティング局にいたので営業電話を受けてました。

で、営業電話を受ける側は何を思ってるかというと大体以下の通りです。

・早く電話を切ってくれ
・切らないなら死んでくれ
・死なないならお前の受話器だけ爆発しろ

まぁ、要するに結構迷惑なわけですね。
この事実は、何をどうしても否定できないことだと思います。
立場が変わり今度は僕が電話をする側になりましたが、いつも念頭にこのことがあります。

気になる続きはこちら(笑

僕も会社にいる日は一日に数件営業電話を受けますが、まさにその通り!さすがに受話器が爆発しろとは思ったことありませんけど(笑
うちにも、主に自社メディアやツール類を販売する営業部隊がいて、毎日一生懸命TELアポをしています。逆の立場になって考えると、ホント、そうですよね・・・。

そう、営業電話、これほど時間が無駄だと思うことはない。
でも、僕のいる部署もテレアポをかけなきゃいけないこともあるわけで。ジレンマですよねぇ。

営業電話からみえてくることがひとつあります。
それは、つくづく自分たちは会社の名前に寄りかかって仕事をしてしまっているんだなぁ、
ということ。営業電話の時、自分のいる会社がそこそこ名の知れているところだと
意外と話だけは聞いてもらえる。

大会社にお勤めの皆さん、勘違いしちゃいけません。
私も含めて皆さんは自分の力で売り上げを上げ切れているわけではないのですよ。
「会社の名前」ってやつを買ってもらってるんですよ。

本日、業務引継ぎをかねて派遣で仕事に来ていただいている人と一緒にお客様に
ご挨拶に伺いました。派遣の営業さんはまだ会社に来て1年足らず。
細かい営業ノウハウや技術的知識もあまりないけれども、お客様に対する接し方は、
プロパーの社員以上に丁寧でした。

同じ組織の中に長い間いてしまうと、最初に「これおかしくね!?」って思ってたことが
「まぁ、いいんじゃね?」に変わり、そのうち「あたりまえじゃね?」になってしまうことが
あるようです。もちろん、私はそうならないように勤めているつもりですが
それでも時々思い返す必要があると思います。

ひな壇にえらそうに座って口だけを動かして何の付加価値も生み出していない方々こそ
そのような淀みをぶっ壊していく義務があると思うんですけどねぇ。