カテゴリー別アーカイブ: 徒然

空と雲の海

遠くを見やると、地平線がぼんやりと霞んで見えました。
いや、目下には一面に雲の海が広がっているのだから
地平線というよりは空平線と言った方が適当かもしれません。
一面に広がる雲の海は、沈みつつある太陽からの僅かな光を受けて
淡い光を放っています。
太陽が沈んだ方向の空平線は、夜の深い青と夕焼けの淡い赤のコントラストで
鮮やかなグラデーションを形成しています。
僕は東京から福岡へ向かって飛んでいます。
離陸したのは16:55。
関東は既に日没を迎えている時間でした。
沈んだ太陽を追いかけるように飛行機はまっすぐ西へと向かっています。
飛行機の速度と、地球の自転速度が一致するかどうかは分かりませんが、
目の前に広がる幻想的な光景は全く姿を変えることもなく
いつまでも続くかのように感じられます。
秋になると地上でも同じようなグラデーションを見ることは出来ますが、
やはり雲の海と空とのコントラストが織り成す光景には遠く及ばないでしょう。
今日は、この光景を見ることが出来ただけでとても幸せな気分になれました。

むだい

何を思ったか、二日連続の日記です。
秋だからでしょうか、キンモクセイの香りがそうさせるのでしょうか、
自然とキーボードに手が動いてしまいました。
秋になってくると変わってくるのが
ミュージシャンの新曲の曲調ですね。
夏の時期には暑さに任せてアップテンポな曲を出し、
暑さでオーバーヒート気味の恋愛感情に拍車をかけようとします。
そして少し肌寒くなると急に切ない曲を作ります。
更に寒くなり、クリスマス近くなると又今度は甘~い曲になります。
今日、CHEMISTRYの新曲を買ってみました。
タイトルは「You Go Your Way」。
内容は、別れの曲。
『想いは想いのままで 熱を失うだけ
 あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ』
というサビが何回も繰り返されます。
切ない恋の終わりを感じさせます。
どうしてこの二人は別れてしまったんだろうなどと考えてしまいます。
お互いが窮屈になったのか、或いは独りになることを選んだのか…。
「独り…孤独」という言葉で、何かの本に書いてあったことを思い出しました。
『人は弱くもろい生き物 不安や恐れ孤独にくじける
 でも 自分の足で立とうとするなら いくらでも強くなれる
 しかしそれだけではなく 独りじゃなくなり 人を受け入れ
 誰かのために強くありたいと思ったとき 本当に強くなれるのだ』
一匹狼の僕の心を打った言葉でした。
人を支えられる人間になりたいものです。

秋の香り

玄関を空けると懐かしい匂いがした。
キンモクセイの香りだ。
この香りが漂ってくると秋の訪れを感じると共に、
なんとなく懐かしいというか、切ない気持ちになりませんか?
秋を感じさせるもの、たくさんありますね。
木々の紅葉、少し肌寒い風、秋刀魚…。
何が好きですか?
ほんの2週間ぐらいしか匂わないということもあるからでしょう、
やっぱり僕はキンモクセイの香りですね。
周りに「え~?トイレの匂いやん」なんていう不届き者もいますが、
僕はこの香りが大好きです。
香りを出す物質の根本は「芳香族炭化水素」
という物質です。
この芳香族炭化水素にも左右の鏡像体があって
その片方だけを合成する方法を考え出したのが
ノーベル賞を受賞した名大理学研究科の「野依良治」教授。
ノーベル賞には、理学の分野では化学賞と物理学賞しかありません。
何で地球科学賞は無いんでしょうかねぇ。
地球科学ってのは多分物理学と化学の合いの子みたいなものだからでしょうね。
数十年前に、僕が4年のときにいた講座の教授がノーベル物理学賞の
受賞候補になったそうですがそれも昔の話です。
NHKとかの特集に挙がるのも天文学とか地球科学の話が多くて、
一般大衆の興味も一番引きやすいと思うんだけどなぁ。
来週の木~土は日本地球化学会です。
僕は土曜日の昼からポスターセッションを行います。
題名は「炭素質コンドライト中の炭素質物質のラマンイメージング」
なんて言われても訳分からんでしょう。隕石の分析研究です。
上手くいくかどうか分かりませんが、がんばります。

戦争か?

事件は日本時間の昨日の夜9時半頃起こったらしい。
夜10時からはじめていたコーチ練習会の休憩時間に、同僚のコーチの「ヤバイよ!」の声。
テレビに目をやると、NYのツインタワーの一つから煙が上がっていた。
「ひどい火事やな」と最初は思ったがここで俺はまだ事の重大さに気付いていなかった。
すぐ画面が切り替わり、ツインタワーのもう一つに旅客機が突っ込んだ!!
絶句…
そしてまた画面が切り替わり、今度はペンタゴン(米国防総省)からもうもうと煙が立ち昇っていた。
状況が把握できないままとりあえずアナウンサーの声に耳を傾けた。
合計3機の旅客機がNYのツインタワーとワシントンのペンタゴンに突っ込んだらしい。
明らかにテロだろ、これは。
しばらくその場でテレビに見入っていると、ツインタワーが倒壊した…。
NYのシンボルが…シャレにならん…。
まるで映画を見ているかのようだった。
一気にテニスをやる気が失せ、そこからみんなでテレビに噛り付いた。
これは本当に戦争になるかも知れんと思った。
だって、ブッシュさんは「報復する!」って言いよるし、
リポーターによると「核を使うかも知れん」らしいし、マジで世界の終わりが来ると思った。
滅茶苦茶な事をする奴が世の中にはおるもんやなぁ。
テレビを見入っていた所に、外で「ピュー!」っという音。花火。
たちの悪い嫌がらせだ。
日本は大丈夫かなぁ…。大阪とか東京ってでかいビル多いもんなぁ。
来年から東京ってのがちょっとだけ不安になった。
と同時に、いつ何が自分の身に降りかかるかも分からんから、
一日一日を踏ん切りをつけて生きていかなきゃいかんなぁと再確認した。
あ~おそろし!!

HP開設

ウィンブルドンのメンバーと一緒にテニスをするようになって早半年が経とうとしている。
掲示板を設置してからというもの、活動状況も活発になってきた。いいことやね~☆
やっぱこれからの世の中ITやろってな訳で、調子に乗ってホームページを開設してしまいました。
しかも、管理しているディノクラブのホームページよりも出来がいい。
デザインとかレイアウトとか、結構苦労した分喜びもひとしお。
リンクはまだ張ってないけどその内やるから気長に待ってて。

あ、ここは管理人の只の日記(いや、月記ひいては年記になるかも)代わりみたいなもんやから
テキトーに読み流してください(^^ゞ

今日は朝から知り合いのサーファーをたたき起こして海に行ってきた。
波乗りの難しい所は乗ることのみならず、どんな波がくるかを予測すること。
波乗りに行く前日の天気予報とかもチェックしとかないといけない。
今日は10時ごろが満潮で天気が崩れだしてきたこともあって全然波がなかった。
5分待って高い波が来ればラッキーって感じだった。
でもいざ波が来てもなかなか上手くいかないもの。
今日は一回だけボードの上に立つことが出来た(すぐ落ちたけど…)。
一人でがむしゃらに練習できるのも波乗りのいい所☆また行こう。

昼からは学校に戻って研究をやる予定のはずが、学校に着いた途端恐るべき睡魔が…。
そのまま1時間ほど車の中で爆睡こいてた。
昨日読んだ論文に目を通すも、体が拒否しやがるからホームーページをいじり始めた。
昨日までのデザインをがらっと変えてみました。結構自分的にはいい感じ。
調子に乗ってスタイルシートまで使ってみる始末。
実験とかやってたら眠くなるのに、ホームページいじるのは全く苦にならない。。
不思議なもんです。どっちが本業かって感じ(笑)
そんなこんなであっという間に午後7時。ああ、今日も何もせんやった。
ま、何とかなるやろと根拠のない自信を抱きつつバイト先に向かう管理人であった。