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Quarter Pounder

Quarter Pounder

職場のあるビルの地下にマクドナルドがあるので、早速Quarter Pounderを食してきました!
(こんなの食べてるとどんどん腹が出てくるんでしょうが・・・)

北島康介が「絶対食ったほうがいい!」というのもうなずける食べ応えです。
普通の2.5倍の大きさのハンバーグが空腹時にはかなり効きます(笑)

今のところダブルとレギュラーのチーズバーガーのみですが、
別のメニューを作っても売れると思いますよ。(少なくともまずくはない(笑))

一方、僕が注目したもう一点はプロモーションのやり方が面白かったこと。

1ヶ月か2ヶ月ぐらい前に渋谷と表参道に真っ黒の謎な店舗が2店舗オープン。
当時はマクドナルドのメニューというのは明かさず、アメリカ発の本場の本物の
ハンバーガーが上陸したという設定。
ビラも黒ベースに赤文字。
ビラ配りのバイトの人たちのコスチュームも黒ベースに赤文字のTシャツ、
店舗には窓が一切無く、当然店の中の様子は分からない。
店舗の前にいる呼び込みの数名は黒スーツ姿(まるでエージェント(笑))

当時僕は「なんだかヒルズ族っぽいハンバーガーショップがオープンしたなぁ」
ぐらいにしか思わず、
「高級イメージ(というか高尚に見せているイメージ)なのに、
 マックと変わんない商品イメージじゃん。行く意味ナシ」と
目もくれなかったのですが(むしろ印象は悪かった)・・・
これってマクドナルドの戦略に載せられたんですかねぇ。

悪い印象であっても、印象に残ったのは間違いが無いわけで
しかもその後コレがマクドナルドの新メニューだと知ったときには、多くの人が
驚いたと思います。
無理やりな高級感やおおっぴらなカラーアピールも、マクドナルドとむしろ正反対の印象を
植えつけておいて、商品発表したときのギャップによって顧客をひきつける
戦略だったんでしょうね。乗せられたのはぼくだけじゃない・・・・はず!

同一製品ラインのものに別ブランドをつけるマルチブランド手法は
(Quarter Pounderの場合はブランド・プラス・グレードかもしれないが)
ポール・スミスとR.NEWBOLDのような手法と似ていますが、
今回のは商品イメージのGAPが激しかった分かなり印象に残りました。

この企画を立てたプランナーさんの話を聞いてみたいですね。