カテゴリー別アーカイブ: IT関連

「わかる」→「できる」→「身につく」で初めて意味を持つ

この大不況、社内固定費の削減やら組織の改変やらいろいろと動きの多い会社に勤めている
方もおいででしょう。

人間て生き物は都合がよくできているもので、ピンチに直面して初めてあわてて行動をする
ことがほとんどで、それを象徴しているのがこの大不況になって初めて
「無駄」と思われるものをそぎ落としにかかったということ。

生産管理的な視点から見ると、不況だろうがなんだろうが「無駄なもの」は極力省いて
一分一秒の間に生み出せる最大の付加価値を追い求めていくのが「普通」であるのに
皮肉なことに、高度成長を支えた日本式生産管理を導入している大手メーカーが
こぞって「内部効率化」を進めるのに躍起になっています。

いままでどれだけ無駄な経営をしてきたか、ということを露呈しているようなもんですね。
(為替差損だけで済むならそうとも言い切れなかったでしょうが)

つまるところ、この大不況の中を生き抜いていくためには、
別に不況だろうが不況でなかろうが「自分一人で付加価値を生み出せる」スキルを身につけて
いかなければならないのは自然の流れであり、
僕の場合はそのために日々の仕事を進めているといっても過言ではありません。

さて、全員が付加価値を生み出すために前向きであればよいですが
そううまくいくはずもないのが社会であり、企業です。

特に多いのが「企業内評論家」のみなさま。

やらなければならないこと、やったほうがいいことをいけしゃぁしゃぁと口走る。
いざ実行となると誰も手を上げない。こういう状況、職場で見たことありませんか?
この手の人たちは、頭はいいんですよね(うらやましい)。

頭がいいがゆえに、結果がある程度見えていて、
その結果にいたるまでのプロセスを省きたがる。

さてそれで付加価値は生み出せているんでしょうかね?

僕の尊敬する、あるコンサルタントの人が言っていました。

■「わかる」のは誰でもわかるし、一回やってみれば「できる」。
  それを使いこなして身に着けて初めて意味がある
■絵を描け、汗をかけ、恥をかけ

付加価値を生み出すためには、まず自分から「ACTION」することが大事。
(口のACTIONは駄目ですよ(笑))

営業に異動して約3年。手に職をつけるということを忘れかけていましたが
再度思い起こして、技術的な観点ももっと磨いていきたいと思います。

メーラー対決(EdMax VS Thunderbird+Snarl)

ThunderBird
Snarl

巷でやれThunderbirdだ、やれChromeだと騒がれ始めたため、
どちらかと言うとアーリーアダプターよりもニッチャー(あるいはフォロワー)の僕も
ちょっとためしに触ってみました。

とはいっても、仕事ではメールをタスク管理ツール代わりにも利用しており
(ToDoは受信ボックス)、”メールが埋もれる”ことや、”一度読んだメールを再度読み返す”
という時間の無駄だけは絶対に避けたいため、

「今受信したメールが誰から来たどのような内容かが一目でわかる」

という仕組みは僕にとってはMUSTなのです。
それゆえ、ここ4年近くずっと「EdMax」を利用しています。

何がいいかと言うと、上記のとおりなのですが

「受信時には必ずダイアログボックスが上がり、そこには「誰から、どのような件名で」が
 表示されている」

ところですね。新着メールのダイアログを一瞥して、今必要なメールであればすぐに処理するし
MLのような後回しにしていいものは、後に回すことができます。
唯一の欠点は、アドレス帳がめちゃくちゃ使いづらいところでしょうか(超原始的です)。

さて、話題のThunderbirdをインストールして使ってみると、、、
うれしいことに新着通知の時には「誰からどのような用件」かがわかるようにダイアログ通知を
行ってくれています。

が、この通知、どのようなときに出てどのようなときに出てこないかがよくわからない。
さらに、後から追加で受信したときには後が帰して追加表示されると思ったら
特にそのような動きはナシと、結局中途半端。。

そのため色々さがして、プログラムのイベント等をキャッチして表示してくれる
SnarlというツールがThunderbirdのプラグイン対応をしていると言う情報を得て
早速適用。

が、これも不発。。そもそも文字化けするようじゃまだまだですね。。

ホワイトカラーの方々は、一般的に「仕事の時間のうち3割近くを”探す”作業に使っている」
と言われているそうです。つまり、”探す”作業を減らせれば、生産性は今より3割上昇することに
なります(超テケトーな計算ですが(笑))

まだまだBeckyを利用している人が多いようですが、上記考えるとメーラを変えることも
一つの効率化の道につながると思います。
(実際、みんなどのようなメーラ使ってんですかね?)

僕は結局、会社のメーラは今までどおりEdMaxを利用することにしました。

Thunderbirdは家のPCで使ってみたいと思います。 

新年一発目はWindowsVistaから

博多ラーメン

無事に大晦日最終便の飛行機にも間に合い、実家に帰ってきております。
親もそろそろ高齢になってきたので、新年といえどもいろいろと仰々しいイベントがある
わけではありませんが、社会人になってから実家を離れた身としては
実家に帰るとやっぱり落ち着くこともあるわけで、体内時計が学生のころに戻りました(笑)

さて、元旦の本日ですが、実家にのパソコンがあまりにもぼろになっていたため
(というか、僕が学生のときに自作したものを置いてきた・・・10年近く前のもの)
新しいパソコンを買いに出かけました。
家族ともども機械オンチなので僕が設定を実施。何とか家族全員分の設定もおわり
今こうしてBlogを書いているわけであります♪

ちょっと考えてみると、Windows95~98が普及をした十数年前から、約5年前ぐらいまでは
パソコンの性能が飛躍的に上昇しましたが(CPUは300MHz→2GHz、メモリは256MB→2GB)
この5年間ぐらいはほとんど性能向上はしていませんね。
エレクトロニクスの性能をこれ以上成長させても、ユーザのニーズがそこまでを必要と
していないので性能向上を目指しても利益につながらなくなってきているのでしょう。

技術がある程度頭打ちになると次に起こるのがモジュールの標準化と低価格の
新規参入ですね。
ハイテク市場はその典型で、昨年の中盤ぐらいから出てきた小型ノートPC
(俗に言うネットブック)が低価格市場を一気に形成しました。
そのほかのデスクトップPCやノートPCの値段が一時期よりもかなり落ちているのも
その影響がないとはいえないでしょう。(ハイエンドモデルでも20万円以下)

その恩恵にあずかり、本日購入したパソコンはacerのAspire L3600で、価格は6万円!!
一時期の値段からすると信じられない価格ですね。
(神奈川の僕の自宅にあるPCはDELLのハイエンドモデルで、25万しました・・・:4年前購入)
パソコンももはやケータイと同じで一家に一台という時代になったかと思います。
これからのPCメーカーがどのような戦略に出るかが見ものでしょうね。

パソコンを購入して車で自宅に帰る途中にラーメンを一杯。
地元の味はやっぱり体に染み付いていますね。一杯290円というのも嬉しいです。

さて、東京には明日の夜戻ります。明日は温泉に入って、しっかり鋭気を養おうと思います♪

PC再セットアップ

Windows

こんな年の瀬に、というかこういう年の瀬だからこそ、
4年間使ってきたPCの再セットアップを行いました。
Dellのハイエンドモデルなので4年前といえどマシンスペックはかなりいいんですよ。
(メモリ2GBもあるし、Pentium4の3GHzプロセッサだし=サーバ並みで家には不要(笑))

DellのPCとはいえ、工場出荷状態のまま4年も使ってきているとなると
いろいろと不要なソフトやらなんやらもたまってきたのでデータだけBackupを取って
一気にセットアップしなおしました。

不要データもかなり削減できましたし、まだまだ現役のマシンとして使えそうです♪

#予想外に設定に時間がかかって、ほぼ徹夜状態だったけど・・・(笑)

メール文化とビジネススピード低下の関係

社内での仕事の情報共有にメールを用いることはよくあると思います。
報告書や会議の連絡、はたまたプロジェクトの進捗管理等あらゆる情報が
メールで飛び交っています。

「情報共有」という名の下にあらゆるビジネスシーンであらゆる情報がほぼ全てメールで
やり取りをされている今日、情報量は膨れ上がりましたがビジネスのスピードが低下したり、
非効率な作業ももたらしていることってありませんか?

たとえば・・・
・5人での会議の日程調整をメールで行う
 ⇒ メールを作成して全員に送るのに5分だったとしても全員がメールを返信してくるのに
    1日かかることもある。
    現代人はメールに埋もれてリアルタイムに返信を返せるのはまれです。
    (当人のスキルの問題はあるかもしれませんがそれは除いて・・・)
    結果、5人に電話して日程を決めてしまえば(1人3分の電話だったとして)15分で
    会議が設定可能なのに、実質24時間以上かかって日程調整が完了することになる。

たとえば・・・
・情報システムの仕様決めを行う
 ⇒ 席がすぐ近く(3島はなれているだけとか)なのに質問をメールで投げる。
    受け取って返すのに半日。返信に対する質問をまたメールで投げる。
    さらにその返信に半日。。。この繰り返しで約1週間かかって決まったとする。
    もしお互いにFace To Faceで話をすればほんの10分で決まったかもしれない。
    決まらなかったとしても、メールでいちいちやるよりも、次のアクションに
    数十倍数百倍早く移れる。

このように、「メールを使いすぎる」ために、顔を合わせて話をしたり電話で話をすれば
すむことの数百倍も無駄な時間を使っているということに気づいている人ってどのくらい
いるんでしょうかねぇ。

他にも、メールには

『書いて送ってしまったら、情報を伝えたという気になる』
『口では伝えづらいことがメールなら強気で書けてしまう』

という困った側面もあります。
時々、「メールで書いたでしょ」とか平気で言う人いますが、
そういうなら最初から口で伝えなさいよ、と常々思います。

メールで送って伝えたつもりが伝わってない、伝えたつもりなのに違う受け取り方をされる。
何よりも、直に会話をすることで相手の顔色、声色、印象からたくさんの情報をうけとり
それで仕事に対するモチベーションとなることも多々あるわけで
メールで済ませてしまうと何もかもがデジタルに処理されてモチベーションも低下するように
思えてしまうんですよ、おしゃべりな私としては・・・・
(電話の声がうるさすぎるとよく怒られますが・・・)

メールの使い方をちょっと見直すだけで仕事の幅とスピードがものすごく上がるかもしれませんね。

Prieaサービス終了

priea
Prieaがサービスを終了するとのことです。
デジカメの普及と携帯電話でのカメラ利用率から考えると
ネット経由のプリントサービスが出てくるのは至極当然のことかと思いましたが
競合他社(フジフィルムなど:僕は年賀状作成のときに利用)は広告モデルでは
やっていませんでしたね。

ある意味斬新で便利なサービスだったんですけどね。
利用者から見ると、広告部分だけ切り取って使えば配るのにも便利ですし。

ただ、よく考えると、

◆広告を切り取られる可能性あり
◆広告スペースが小さい上にStaticなので訴求力にかける
◆そもそもリピートオーダーがない
 (ITの普及で、ネット上での共有と閲覧が当たり前になった)

ということから広告モデルは成り立ちにくいということなのでしょうね。

移行先のSnapfishは基本有料モデルの模様。
ポータル機能も備えていて、友達紹介で一部無料というサービスもやっているようですね。

でも年間でプリントを利用する時期って・・・多分年賀状の時期ぐらいじゃないかなぁ・・・
(そのほかは、自分でデータを写真屋に持ち込むことが多いかと)

でも事業化したことはすばらしいことだと思います。
事業化したい意思があってもリスクばっかり見て何もやらない企業がたくさんあるのだから・・・

Life-X ~新しいコミュニティサイトの形か?~

Life-X

Life-Xというサイトがツイ先日オープンしたのをご存知でしょうか?
Sony Marketingが開設したこのサイト、一体何かというと
ネット上あちらこちらに散らばっている自分の関連サイトを一箇所にまとめちゃいましょう
というものです。

Webアルバムなら、FlickerやPicasa
動画共有サイトなら、YouTubeやeyeVio
Webクリップなら、はてなブックマークやYahoo!ブックマーク
Blogは自分のブログ

といったおそらく自分の利用した事のある、あるいは登録をしているサイトを
一箇所にまとめて表示してしまおうというもの。
トップ画面には、時系列にBlogの投稿やアルバムの画像や動画が並んで見えます。

mixiやGreeのようなSNSが既存のフォーマットの中でコミュニティを作っていくのに比べ
Life-Xでは複数のサービスをつないでいるだけ。よりマッシュアップ度合いが上がっている分
広がっていく可能性も大きいと思います。

まだ利用できるサービスは少ないですがどんどん増やしてほしいですね。

まずはGoogleMapのマイマップを表示できるようにしてほしいなぁ・・・

MTからmixiへ投稿プラグイン導入

今までMovableTypeを利用して独自にBlogを書いていたのですが
mixiから見れるようにならんもんかと考えていたところ、ありました!

アナログな方法ですが、MTからmixiへ投稿するプラグインが(笑)

これでmixiに書いたコメントがMT側にも反映されたら最高なんだけどなぁ~
(だれかそんなプラグイン作ってくんないかな(笑))

Blog修理完了(やっと・・・)

mtlogo2.jpg

 

 

 

 

 

やっと、やっとのことでBlogの修理が完了しました~。

いやー、書きたくてもかけないってのはもどかしいものですな。

 

MTの最新バージョンは、色々と前より使い勝手もいいし

処理性能もMT3.2に比べたら格段に良くなっています。

これからまたエントリどんどんしていきますのでお楽しみに(見てる人少ないけど・・・)

Google Earth -今度は宇宙だ!-

アンドロメダ
先日、GoogleMapsがモバイル対応したというのにはあっという間に反応して早速ケータイにDLしたものの、
GoogleEarthが宇宙にも対応したというのには”地球惑星科学科”出身のくせにすぐ忘れてしまうシマツ。
これも携帯の即時性のなせる業でしょうか?
さてそれはさておき、やっとのことでGoogleEarthをバージョンアップして宇宙を見ることが出来るようになりました。
起動してみてあまりものすごさに家で「うわ、なんやコレ!」の独り言連発!
どこにどういう星座があるのかが瞬時に分かり、星や星雲の情報がすぐに引っ張り出せる程度はまだ序の口で、
・宇宙の果てにあって電波望遠鏡でやっと確認が出来るクエーサー
・超新星爆発残骸
・巨大ブラックホール(と思われる銀河の中心)
・恒星誕生の場である暗黒星雲やガス雲
というものありとあらゆるものを見ることが出来ます。
地球上の地図を全て整理するGoogleMapsよりもはるかにすごいことなんです。
地図情報は人間や自動車が見えれば十分で、GoogleEarthが月からの視点だと仮定すると
地表までの距離は、384,400Kmだそうな。
一方、銀河系よりさらに外の天体(クエーサー含む)となると、その距離はKmであらわすことは不可能で
約100億光年。光の速さ(秒速30万Km)で飛んでも100億年かかる距離。
地球~月の距離でものを見るのと全くスケールが違うわけです。
コレだけのものを整理してしまうとは・・・・どういう企業なんだ??
もともと宇宙とかが大好きなので、世界最高のプラネタリウム、「メガスター」をのWeb版を見たりはしていました。
そもそもメガスターは「いかに肉眼で見えない星を見えるようにするか」を目標としていたのに対し
Googleは「全ての情報を整理する」というのを目標としているのでコンセプトが違うというのはあるのですが
どっちをお茶の間で見るかといえばほとんどの人がGoogleでしょうね。
ただ、そもそもそんなに星の位置を調べるか?と聴かれると・・・「・・・」かも(笑)
Googleの技術力と遊び心があるからこそ生まれたサービスなんでしょうね。