2008年01月01日

●【本】メリーゴーランド -荻原浩-


荻原 浩 / 新潮社(2006/11)
Amazonランキング:57299位
Amazonおすすめ度:
地方公務員の主人公が第3セクターのテーマパークを立て直すために奮闘する
サラリーマンの清涼剤
やっぱり荻原浩

「神様からひと言」の著者、荻原浩の作品。書かれたのは2年ほど前です。
「神様から~」を読んだときにも思ったのですが、本当にシュールです。
世の中というか、社会生活を送る中で本当に身近に存在する、だれにでも一度は経験のある
「もやっとした問題」を本当に上手く描いています。

主人公は、過労死続出の職場を辞めて地元の市役所にUターン就職した36歳の公務員。
平穏無事な生活をしていた彼は突然大赤字テーマパークの再建PJを任されることになる・・・。

過去の慣習にとらわれた人々、責任が降りかからないことだけしか考えない役人、自分の重いだけが先走って周りが見えていない市長・・・

小説の中で繰り広げられる役人ワンダーランドは、決して手放しで笑い飛ばせる世界ではないと思います。
役所だけがこんなにひどい環境だと思ったら大間違い。
大企業病という病に知らず知らずに蝕まれている現代の社会人全てに当てはまることでしょう。

2007年11月30日

●【写真集】モノクロームの旅路


松田 敏美 / エイ出版社(2007/10)
Amazonランキング:22429位
Amazonおすすめ度:
「誰そ彼は」どきの静謐の瞬間

写真家、松田敏美のモノクローム写真集です。
Between the Lightsと題された本作で、
一日の中で一番表情の激しい黄昏時の光を題材にしたモノクロの写真を用いて
光の織り成す目に見えない物語を作り出しています。

偶然にも目に留まる一瞬をあっという間に切り取ることの出来るデジカメが世の中の標準になって
10年近くが経過していますが、モノクロの写真を見るとカラーでは味わうことの出来ない趣を感じることが出来ます。

写真を撮影してからプリントするまでの長いプロセスがそこに写り込んでいるのかもしれませんね。

フィルム現像、ベタでのセレクト、 8×10でのテストプリント。 こうして最終セレクトされたカットだけを バライタでプリントする。そしていつか額に入れられ写真展を飾るのを待つ。

この一つ一つを進める時間の中に、
イメージを膨らませる何かがある。

2007年11月14日

●【本】君たちに明日はない-垣根涼介-


垣根 涼介 / 新潮社(2005/04/01)
Amazonランキング:41826位
Amazonおすすめ度:
連作短編であり、長篇の魅力を持つ!
作者の書く魅力的なキャラクターの集結
意気地ある登場人物

王様のブランチで紹介されていた本がちょうど本屋で平積みになっていたので思わず購入。 感想は「仕事が好きになる本」ですね。

リストラ請負会社で働く主人公を中心に、その周りを取り巻く人々の人生が様変わりしていく様子が
生き生きと描かれています。
リストラ・・・響きを聞くとそれはただの首切りですが、
その事実だけではなく背景に目を向けたとき、リストラを言い渡された人の新しい生き方が開けてきます。

「リストラ最有力候補になる人間に限って"仕事"と"作業"の区分けが出来ていない」
「会社の粗利を営業マンの数で割った値から諸経費を引いた額がマイナスにならないように・・・」

仕事をする上でもっとも意識を向けるべきエッセンスがそこかしこにちりばめられています。
自分の生き方を見直すのにもちょうどいいかもしれませんね。

2007年11月10日

●【DVD】しゃべれどもしゃべれども


/ 角川エンタテインメント(2007/11/09)
Amazonランキング:89位
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メイド・イン・ジャパン
必死で前向きな人間模様が見事に描かれている
言いたい事を伝えるのは、難しい

佐藤多佳子原作の小説を映画版に起こしたもの。
正直な感想は・・・「いまいち・・・」

映画と原作両方がある場合には映画を見た後に原作を見たほうがいいですね。。
僕の場合、いままで見たもの全て小説のほうがいいという。。

2007年10月20日

●【本】ガンに生かされて


飯島 夏樹 / 新潮社(2005/03/30)
Amazonランキング:81166位
Amazonおすすめ度:
生かされている自分、「生」の授業
飯島さんの受けた試練に比べればと勇気付けられました。
生きることの意味と人間の価値を考えさせられる

2002年に余命宣告を受け、2005年に若くしてこの世を去ったプロウィンドサーファーの著。
著者は映画「Life 天国で君に逢えたら」の作者でもある。
生きとし生けるもの全ては必ず"死"を迎える。近かろうと遠かろうとそれは必ず誰にでも訪れるものです。
その"死"に対し、素直に向き合っている著者の心がありありと描かれています。

ある本に書いてありました。
"ガンは不治の病だけど、死にいたる準備の時間をくれる"と。

もし自分が余命を知るとしたらその後どうやって生きるでしょう?
健康体の今現在に余命を知るのと、不治の病になって余命を知るのは、余命の長さが違うだけで実は何も変わらない。
だからこそ、一日一日が一生だと思って満足を得られるよう生きていこうという気持ちにさせてくれる一冊です。

2007年10月02日

●【本】リクルートのトップ営業マン日記


高城 幸司 / 中経出版(2007/05)
Amazonランキング:57512位
Amazonおすすめ度:
泣けてきた
仕事の報酬は仕事

リクルートで6年間トップセールスを誇り、現在は株式会社セレブレインの社長をしている高木さんの著。

その辺に転がっている評論が先行するような営業本とはわけが違う。
経験をそのまま書いてあるから重みがありますね。

「仕事が仕事をつれてくる」
「キーマンと仮説」

など、普段から意識はしているがなかなか実践できないことが実体験を元にかかれています。
とても参考になります。
二度三度読み返したいですね。

2007年09月15日

●【本】食い逃げされてもバイトは雇うな -山田真哉-


山田 真哉 / 光文社(2007/04/17)
Amazonランキング:417位
Amazonおすすめ度:
ひらめき力の訓練書
数字を出したのは伊達ではない
ちょっと物足りない・・・かも

「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」の山田真哉さんの著。
「さおだけ屋」よりも分かりやすく、をコンセプトにしているだけあってとっても分かりやすいです。
内容的にも「さおだけ屋」以上に一般読者向けになってはいますが。

会計の基礎知識もない人でもすらっと読めてしまいますね。
山田さんのすごいところは、「むずかしいと思える会計」を身近なものに置き換えて
「分かりやすく簡単に説明」していることです。

難しいことを簡単に伝えることほど難しいことはありません。
コレをさらっとやってのける山田さん、尊敬ですね。
自分も人に話したり伝えたりするときにはそうありたいと思います。

2007年09月13日

●【本】1日30分を続けなさい!


古市幸雄 / マガジンハウス(2007/06/21)
Amazonランキング:39位
Amazonおすすめ度:
シンプルです。シンプルです。恐ろしくシンプルです。でも‥
目新しいものは無い。
これは正直ひどい・・・

記念すべき800エントリー目も本の紹介です(笑)

自分の夢や目標を実現させるためには
愚直なまでにひたむきに続けることが大事だということをとうとうと説いています。

「楽して痩せる方法はない!」というコンセプトのビリー・ザ・ブートキャンプとよく似ていますね。

そう、楽してスキルアップする方法なんて無いんです。
あるのは、ただひたすらひたむきに勉強を少しずつでも続けること。

そのためにどうすればいいかが事細かに書かれています。
限りある一日24時間をいかに効率よく使うか。コレにかかっているでしょう。
書いてあることは確かに「よくあること」ですが、それを実現させていない人があまりに多い。
この本の中のひとつでも実践してみようと思いました。

まさしく『継続は力なり』

2007年08月31日

●【小節】奪取-真保裕一-


真保 裕一 / 講談社(1999/05)
Amazonランキング:41665位
Amazonおすすめ度:
良いですね。
想定外です
偽札作りもクライマックス!

サラ金を手にした友人の連帯保証人になった主人公は、
借金を返すために紙幣識別器を欺くことの出来る偽札を作り出す・・・。

最初は識別器だけをクリアするだけの偽札を作るはずが・・・
真保裕一独特の緻密さの中に大胆なストーリー展開が待ち受けています。
読み応え十分です!

2007年08月06日

●【本】黄金の島 -真保雄一-


真保 裕一 / 講談社(2004/05)
Amazonランキング:80837位
Amazonおすすめ度:
東南アジア独特の熱気と喧噪、混乱がとてもよく伝わってくる
ちょっと長い・・・
混沌、錯綜

身内のヤクザに命を狙われ、国外逃亡をする羽目になったヤクザ。
彼は逃亡先のベトナムで信じられない現実を目の当たりにする・・・。

途上国が経済成長を続けている現代でも、
この本に描かれているような闇の部分というものは存在するようです。
植民地時代の抗争に根ざした貧富の差や、そこで暮らす人々の夢と現実・・・。

シクロ乗りの少年たちを通してベトナムの現実が描かれています。
ベトナムにいったことのある人、行く予定のある人はぜひとも一度読んでみてください。

2007年07月20日

●【本】ノルウェイの森 -村上春樹-


村上 春樹 / 講談社(2004/09/15)
Amazonランキング:2086位
Amazonおすすめ度:
恋愛小説ではなく・・・
わかる人には純文学の傑作。わからない人にはただの官能的純愛小説
共感

村上春樹の代表作。実は村上春樹、コレが二作目です。有名どころは苦手ということで、なんとなく避けてました。
読んでみて率直な印象は、、、深い!とにかく深い!
一行一行にこめられた言葉以上のメッセージが伝わってきます。多分一回読んだだけじゃわかんないだろうな。

歓喜・希望・失望・望郷・哀愁・悲哀・自責・愛憎…

言葉では言い表せない想いたちが紙面上で暴れまわっています。
一度時間を置いて再度読んでみようと思います。

そのときに星印が増えていることを祈って。

2007年06月29日

●【本】そのときは彼によろしく


市川 拓司 / 小学館(2007/04/06)
Amazonランキング:298位
Amazonおすすめ度:
3本目の映画化
よかったです☆★
何だか心が ぽっと あたたかく

『いま、会いにゆきます』を著した市川拓司の作品。
3人と一匹の主人公たちと、彼らを取り巻く人々の長い長い物語。感じるのは、緩やかに流れていく時間。

「なんて静かで、悲しく、切なく、そして美しい物語なんだろう」
素直にそう思いました。

・この世界には、物理学の教科書にも載ってない強い力がひとつある
・ぼくらはばらばらではなくみんな繋がっている
・誰もが誰かと誰かの触媒であり、世の中は様々な化学反応に満ちている
・・・

「信じているからこそ、お互いを感じることが出来る」
とてもシンプルだけど忘れてしまいがちなこのことを思い出させてくれます。

2007年06月09日

●【DVD】椿山課長の七日間


/ ジェネオン エンタテインメント(2007/06/08)
Amazonランキング:187位
Amazonおすすめ度:
大変心地良い気分になる作品
原作ファンも満足
「地下鉄に乗って」がイマイチだったので心配していたのだが・・・

浅田次郎原作の映画版、原作がとっても良かったので早速借りてみました。

率直な感想は
「4時間あればもっといい映画だっただろうなぁ」

浅田次郎の原作は、登場人物一人ひとりの人生・それぞれの細かい気持ちまで見事に表現していて、
活字から気持ちがどんどんあふれ出してきます。
それだけの作品を2時間弱に収めようとするといくら映像と音楽を駆使しても難しいのかもしれませんね。

一番のお勧めは、DVDを見た後に原作を読んでみることですが、
すでに原作をごらんになった方でも原作と違った視点でも十分楽しむことが出来ますよ。

2007年06月01日

●【本】しゃべれども しゃべれども


佐藤 多佳子 / 新潮社(1997/08)
Amazonランキング:181060位
Amazonおすすめ度:
自分を良いと言ってあげたい
成長+恋愛ドラマ
落語を隠れ蓑にした現代恋愛小説

国文太一主演で公開中の映画原作。
自分を表現することが苦手で世の中に上手いこと溶け込むことが出来ずに悩んでいる人たち、
そんな数名に主人公である噺家の青年が落語を教える、というのがこの作品の大まかなストーリーです。

主人公を含め、悩んでいる人たちがどうにかしてそれを乗り越えていく様も見所ですが、
自分に対してどこで「コレでいいんだ」という決断をつけることが出来るかを読み手にも問うている一冊だといえます。

無理をせず、肩の力を抜いて自分自身を許してあげること、簡単に出来る人もいるでしょう。
僕自身にも圧倒的に「良し」が足りないんだなぁと実感した一冊です。

2007年05月31日

●【本】椿山課長の七日間


浅田 次郎 / 朝日新聞社(2005/09/15)
Amazonランキング:25312位
Amazonおすすめ度:
さすが浅田先生。
すごく大好きな作品
都合の良いストーリー

突然死を迎えた中年男性が絶世の美女になって3日だけ現世にもどる…そこで思い残したことを果たそうとするが・・・。

もしかしたら知らなかったほうが良かった真実。
だれでもそんなもののひとつや二つはあるかもしれませんね。
でも、"知らなかったほうが良かった"ものなんて多分ないんだろうな、と思わせてくれる一冊です。
休憩なしに一気に読みました。

●【本】リクルートのDNA


江副 浩正 / 角川書店(2007/03)
Amazonランキング:1122位
Amazonおすすめ度:
リクルートという物語
私なりの読み方ですが
起業ではなく企業が分かる。

リクルートを創設した江副さんの書。
この本から学ぶべきところは、かいつまんであげると

・プロフィットセンターの重要さ
・ボトムアップの提案が出来る風土
・不採算事業撤退の決断力
・当たり前のことを愚直に行う素直さ

かと。
本当に
「社会人として当たり前と思うこと」
を愚直なまでに実行することでリクルートという会社が成長してきたことが良く分かります。

絶対に一度目を通すべき一冊です。

●【駄本】鈍感力


渡辺 淳一 / 集英社(2007/02)
Amazonランキング:58位
Amazonおすすめ度:
エロ小説家の戯言
眠れる大人
根拠が無い!

久々に"売れている本"とやらを手にとってみました。そして心底後悔。
・論点が絞れてない
・話が飛ぶ
・言いたいことはわかるが方法論がない
とまぁ久々に駄本にあたりました。
書いてあることも当たり前ですでに分かりきっていること。

何でコレが売れるんだ?世の中なぞだらけですな。

2007年04月30日

●【DVD】地下鉄に乗って


/ ジェネオン エンタテインメント(2007/03/21)
Amazonランキング:4601位
Amazonおすすめ度:
本を読んでから観ることをおすすめ
演技は最高!でも脚本がいまいちですね
残念

浅田次郎原作の映画。
原作はちょうど半年ぐらい前にあっという間に読んでしまったのですが、
意外に手ごたえを感じずじまいかと思っていました。

いつも原作を読んだ後映画を見て幻滅するパターンなので、今回もそうかと思っていたのですが・・・
原作で表現できない部分を映画で表現した作品に初めて出会いました。
自分が生まれる前の父と母。
彼らが家族に向けた知られざる想い。
原作では表現できない部分を小林武史の音楽が見事に創り出しています。
ぜひごらんあれ。

2007年04月22日

●【本】仮説力


竹内 薫 / 日本実業出版社(2007/01/25)
Amazonランキング:16573位
Amazonおすすめ度:
すっきりしました!

ビジネスに必要なのは脳内シミュレーションだ!ということで、購入してみました。
内容は、超初心者向けでした(笑)
Businessの世界にいかにScienceが生かせるかが延々と書いてあります。
内容確認にはちょうどいいかもしれませんね。

2007年03月15日


横山 秀夫 / 文藝春秋(2003/08/21)
Amazonランキング:134915位
Amazonおすすめ度:
大事故の報道合戦に翻弄される新聞記者の濃密な日々を描く
それぞれの人生
思い通りにならない銀実

友人が旅行先の電車の中で拾った一冊(笑)
本をほとんど読まない友人が「コレは面白かった」というだけの一冊です。

新聞記者の主人公がとある日に遭遇する航空機事故。
事故から20年近くが経った今でも誰の記憶にも残っている日航機墜落事故です。
その事故をきっかけに主人公の心の中で起きた変化と葛藤、過去と未来・・・。
様々な出来事がリンクして複雑なストーリーをつむいでいきます。

2007年03月01日

●【本】クライマーズ・ハイ


横山 秀夫 / 文藝春秋(2003/08/21)
Amazonランキング:134915位
Amazonおすすめ度:
大事故の報道合戦に翻弄される新聞記者の濃密な日々を描く
それぞれの人生
思い通りにならない銀実

友人が旅行先の電車の中で拾った一冊(笑)
本をほとんど読まない友人が「コレは面白かった」というだけの一冊です。

新聞記者の主人公がとある日に遭遇する航空機事故。
事故から20年近くが経った今でも誰の記憶にも残っている日航機墜落事故です。
その事故をきっかけに主人公の心の中で起きた変化と葛藤、過去と未来・・・。
様々な出来事がリンクして複雑なストーリーをつむいでいきます。

2007年02月11日

●【本】佐賀のがばいばあちゃん


島田 洋七 / 徳間書店
Amazonランキング:85位
Amazonおすすめ度:
つらいときに
ばあちゃん子には‥
素朴さ。

昨年末から話題になった一冊。お笑い芸人島田洋七作のエッセイです。

幼少時代を一緒にすごしたおばあちゃんとの様々なエピソードからは
人生をいかに楽しく生きるか、そして余計な物事にとらわれないための考え方のようなエッセンスがたくさん詰まっています。

「貧乏には2通りある。明るい貧乏と喰らい貧乏。うちは明るい貧乏やけん何の問題もなか! それも今に始まったもんじゃないけん何も心配いらん!」

なるほどごもっとも(笑)

2007年01月17日

●コミックガンボ

漫画初のフリーペーパーが発行されたそうです!
↓こちら!(コミックガンボ)
http://gumbo.jp/pc/

R25の真似か!?なんて思いましたが、今まで踏み出さなかった領域に手を出した点はすばらしいですね。

で、中身を見てみると。。。ん、、、ストーリーは、、、いまいち。

情報誌であるR25において成立したビジネスモデルが
漫画という日本独自の分野において成立するかどうか、見ものだと思います。

漫画に情報提供性を見出すことができ、なおかつそれを広告という形に結びつけることができるかどうかが
キーポイントかとおもいます。今後注目ですね。

2007年01月14日

●【本】Web2.0マーケティング


宮崎 哲也 / 日本実業出版社
Amazonランキング:106470位
Amazonおすすめ度:
web2.0の体系を掴むには最適な本
深い洞察力がうかがわれる本
情報は網羅されているが表面的

前半はBlogやSNS、その他ここ1,2年で急成長を遂げてきたWeb2.0マーケットについての概況解説がされています。
残りの半分は、Blogを使って企業側がマーケティングを行う際に着目しておくと良いことを分かりやすく書いてあります。

ちょっと範囲が広すぎるので話が分散している箇所もありますが、
現在の世相を上手いこと捕らえた一冊と言ってもいいかもしれませんね。