2008年07月06日

●九州旅行なのだ♪其の3

<8:30>
朝の岩風呂に入ろうとおもって早く起きるつもりでいたのが
結局この時間に目が覚めてしまいました(笑)
深酒で3時まで飲んでたのだからまぁ当たり前ですね。

<11:00>
若干くらくらする中で朝食をとり、シャワーを浴びて遅めに出発しました。
本日の目的地はメインイベントの高千穂峡です。
神々の住む処とも言われていて、秋~冬の早朝には雲海を見ることが出来るそうです。
南阿蘇の宿から車で約1時間、高千穂町に到着しました。

高千穂峡

宮崎県と熊本県の県境にあるので、阿蘇からもすぐに行くことができるのが嬉しいですね。
宮崎県は南北に長く、学生のときは南の端にある青島というところでよくテニスサークルの
合宿をやったものです。ちなみに青島、巨人軍が毎年キャンプをすることでも良く知られています。
また、青島の海岸は鬼の洗濯板と呼ばれる遠浅の岩の海岸で、そこから少し足を伸ばすと
イースター島公認のモアイ像を見ることも出来ます。

さて話を戻して高千穂峡。
僕自身も、大学1年生のときのサークルの合宿帰りに行ったきりなので
ここを訪れるのはもう12年ぶりぐらいでしょうか(歳とったな・・・)。
螺旋のような坂道を下ると、断崖絶壁の間に川を見ることが出来る場所に出ます。
観光ガイドを見ると宮崎の部分では必ず紹介をされている場所ですね。
崖から流れ落ちる滝が川の流れを作っています。

残念ながら、梅雨の増水のせいで舟に乗ることはできませんでしたが
深い緑の空間を楽しむことが出来ました。

六花亭
<14:00>
高千穂から再び南阿蘇にもどり、友人が一月前に行ってきたという地鶏専門店<六花亭>へ。
北海道の六花亭じゃないですよ!(笑)
この六花亭、場所が場所だけにほとんど知られていないようですが・・・
地鶏の味ときたらもう最高!
地鶏は生でも食べられそうなぐらい新鮮だし、
レバーはちっともぼそぼそしてないし(実は僕、レバーがだめなのです(レバ刺しはOK))、
親子丼は卵がとろけてそのまま自分もとろけてしまいそうでした(言いすぎ?(笑))
阿蘇にお越しの際はぜひ行ってみてください。

<15:30>
六花亭のご主人と女将さんにまた来る約束をして、今度は一路阿蘇山頂へ!
実は阿蘇はしょっちゅう来ているくせに、南側から山頂へのルートは通ったことがありませんでした。
そしてこの期に及んであまりものキレイさに絶句。。。
大観峰のような高いところから見下ろす壮大さもいいですが、山頂からすぐ近くにあるふもとの村を眺めていると
すぐ近くに見える深緑の大地に吸い込まれそうでした。
山頂に行くのは南阿蘇からがお勧めですよ♪

草千里ヶ浜

山頂の火口と草千里を眺めてのんびりしている間に、そろそろ帰りの飛行機の時間を
考えないといけなくなってきました。うーん、帰りたくない!

<17:00>
阿蘇の西側斜面から外輪山の中に降りたところにある阿蘇ファームランドでお土産の焼酎を購入。
(後で気づいたんですが、知らない間に原酒を買ってたようで、アルコール度数44%!!!
 頑張ってみんなでのもうね(笑))
レンタカーをちょうど予定通りの時間に返すと、いよいよ熊本ともお別れです。
みんなもちょっと疲れたような寂しいような顔。おいらもさみしい(T_T)
言葉少なに旅の楽しかった時間を振り返ります。

乾杯!

飛行機の時間まであまり無かったのですが、売店で乾杯用のビールを購入♪
飛行機に乗り込んで席を確保したところでみんなで乾杯!!
ものすごく楽しかった時間を一気に飲み干した気分ですね(どんなだ?(笑))

学生のときにこんな風に少人数で旅行をしたことが無かったので
この旅行は本当に楽しかったです。30を越えましたが、まだまだ気持ちは学生ってことでしょうか(笑)
またこのメンバーで癒しの旅に出かけたいですね♪

▼ここで、今回の旅のルートの画像をUP。
旅のルートマップ

・ルート:
 熊本空港⇒阿蘇大観峰⇒九重夢大吊橋⇒黒川温泉⇒九重ラベンダー園⇒南阿蘇水の生まれる里白水高原駅
⇒南阿蘇天文台⇒高千穂峡⇒阿蘇山頂⇒熊本空港
・総移動距離:約400Km

2008年07月05日

●九州旅行なのだ♪其の2

黒川温泉街
<7:15>
朝の温泉に入るために少し早めに起床。
朝早い時間にもかかわらず、他のお客さんも結構温泉に入っていて
ゆっくりとした時間を楽しんでいました。

露天風呂に入っている途中で大雨が・・・
でも予報は晴れになっているし、まー雨でもゆっくりすればいいか、と。
そのくらいのんびりした時間をすごす余裕もやっと出てきたようです(笑)

遅めの朝食を取り、どうせならチェックアウトも11時にしちゃおうということで
さらに部屋で昼寝ならぬ朝寝・・・この朝寝が本当に気持ちいい!
テレビもつけず、部屋の窓をあけておくと川のせせらぎと鶯の鳴き声が響き
朝の涼しい風が昨夜の酒を洗い流してくれます。

一眠りしてすっきりしたところで出発。
九重のラベンダー園を見るつもりでしたが、急遽黒川温泉散策を行うことにしました。
少人数の旅行なのでこういう行き当たりばったり感もとてもいいですよね♪

<11:00>
初めて歩く黒川の温泉街。山間(やまあい)の小さな集落だけあって
とても落ち着いた雰囲気です。酒屋さんでお土産を売っていたり
そのお土産屋がごみごみしてなくてとても風流でした。
雨上がりで少し曇っていたのがかえってよかったようで、
のんびりと温泉街を散策できました。

<13:00>
黒川を出て再び昨日通った道を北上し、九重のラベンダー園へ。
本当なら見ごろで青一面のラベンダー園のはずが・・・
コチラは残念なことに、最近の雨のせいで花が咲ききっていませんでした。
でも展望台は高原が一望できて気持ちが良かったですよ。

<14:00>
ラベンダー園を出て再び阿蘇方面へ。
今度は阿蘇の東側の外輪山を南側へ下り、一路本日の宿泊先である
「森のアトリエ~南阿蘇ルナ天文台~」へ。
実は阿蘇の東側を運転するのはほぼ10年ぶり。
社会人になってからたまに実家に帰ったときに阿蘇へ行ったりもしたのですが
大体が大観峰でぼ~~~~っと景色を眺めて帰ってくるルートだったので
この道は本当に久々でした。
阿蘇の西側と違って、東側は本当に山道です(西側は外輪山の中をまっすぐな道が走ってます)。

南阿蘇水の生まれる里白水高原駅

しばらく走って南阿蘇に着いたところで、宿にそのまま行くのはもったいないということで、
日本一名前の長い駅「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅まで行ってみました。
単線なので小さい駅を想像していたのですが、予想以上に小さい駅でびっくり(笑)
入り口もとても小さく、そして線路がまっすぐ続く先には、熊本市へ抜ける立野側の
景色がぼんやりと写っていてとてもきれいでした。

僕はどうも線路の写真を撮るのが好きなようで・・・
(この写真は友人が取ってくれましたが)
もって行った一眼レフで線路の写真を撮りあさっていました。
もうちょっと時間を使ってフレーミングとか考えて撮ってみたいですね♪

森のアトリエ

<16:30>
本日の宿、「森のアトリエ~南阿蘇ルナ天文台~」に到着。
昨日の落ち着いた温泉とは雰囲気を変えて、ペンションにしてみました。
何でここかというと、僕の独断で「天文台があるから!」それだけです(笑)
七夕のこの時期は毎年天気が怪しいそうですが、晴れるのを祈るばかり。

<21:00>
食事を済ませた後、天文台に案内されてまず驚いたのは、天文台の設備の大きさです。
小学校のときに北九州市の博物館にある天文台で木星観察をしたことがあるのですが
そのときの天体望遠鏡よりもはるかに大きな望遠鏡でした。
(おそらく値段は億単位・・・)
阿蘇のこんな田舎のペンションにコレだけのすごい設備があることにただただ驚くばかり。
よく見ると、ペンションの中の本棚には天文関係の専門書から雑誌がびっしり!
よっぽど天文関係が好きなんでしょうね。僕と一緒だ(笑)
コレだけのものがあるところなので、天文関係の研究をしていた学生のときに来なかったことにちょっと後悔・・・。

さて、肝心の空模様はというと・・・厚い雲に覆われてしまって結局星を見ることは出来ませんでしたが、
その代わりにプラネタリウムを使って星座の話を聞くことが出来ました。
(今にも寝てしまいそうでしたけど(笑))

<23:00>
ちょっと遅めに温泉に入り、その後またお酒タイム♪
同期だから仕事の話になるかとも思っていたのですが、そこは暗にそうならないようにしたいなぁと(笑)
意外とたくさん話って出てくるものですね~。2時近くまでちびちびやりながら語っていました。
(途中でちょっとダウンしましたけど・・・ははは)

さて、次の日は最終日。
もうすぐ終わりなんて考えると寂しいですが、メインイベントの高千穂めぐりです。
Vol.3へつづく~~~

2008年07月04日

●九州旅行なのだ♪ 其の1

九重夢大吊橋

<6:00>
いつもより早い時間に起床していざ羽田空港へ。
本日から二泊三日で会社の同期と九州旅行なのです。
飲んだ勢いで、「旅行行こうぜ」という流れになり、半ば強引だったんですが
これが実現してしまうところが面白いですね。

<8:00>
遠足前日の小学生と同じように、フライトの1時間半前に空港についてしまいました(笑)
チェックインとか色々やった後に、しばらくくつろいでいると、友人からメールが。
「二度寝してしまい、、8:15におきて今タクシーです。遅れたらオレは置いていってくれ」
なに~~~~!!!!!!???面白すぎるネタはさておき、マジだったようなので
少々はらはらしながら待っておりましたところ、何とかぎりぎりで友人が到着。
こういうハプニングがあるから旅行は面白いですね(結果論ですけど(笑))

<11:30>
9:30に離陸し、約2時間かけて熊本空港へ。すぐにレンタカーを調達し、
昼食を取ってまずは大観峰を目指しました。

<14:30>
大観峰は阿蘇外輪山の北端に位置する展望台です。外輪山から展望台のように山の稜線が突き出ていて
阿蘇の北側を一望することが出来ます。
学生時代にはよく車やバイクを使ってここまで景色を眺めに来たものでした。
天気がいいときも悪いときも、山がその日その日でいろんな表情を見せてくれました。

そして本日は・・・ちょっと残念ながら火口のほうまでは見えませんでしたが
外輪山のきれいな稜線を見ることが出来ました。

<16:30>
大観峰からやまなみハイウェイを抜けてしばらく湯布院方面に下りていくと
久住山が見えてきます。この山をさらに下っていくと、日本一の大吊橋を見ることが出来ます。
2年ほど前に実家に帰ったときに、時間を見つけてこの吊橋までドライブをしたことがあります。
そのときは、時間切れで吊橋をわたることが出来ませんでしたが、今回はちゃんとわたることが出来ました。

この吊橋、ガイドブックとかでも吊橋がクローズアップされていますが、
実はこの吊橋から見える巨大な滝「震動の滝(雄滝・雌滝)」の方が見るものを楽しませてくれます。
端の真ん中辺りから崖側を眺めると、落差がかなりある大きな滝を見ることが出来ます。
ガイドブックにもあまり載っていませんが、本当にお勧めなので一度行ってみて下さい。

黒川荘

<17:10>
吊橋を堪能した後に阿蘇のほうに足を戻して黒川温泉へ。
九州に25年間住んでいたにもかかわらず、実はこの黒川温泉には一度も行ったことがなかったんです。
社会人になって初めて黒川デビュー(笑)
宿は黒川温泉でも1,2を争うほど有名な「黒川荘」。
会社の同期が一生懸命予約してくれました。ありがとう。

宿の風情のある門をくぐると、落ち着きのあるロビーが。それだけでも癒されそうな感じです。
部屋に案内してもらい、部屋のきれいさにただただ驚く。
そして窓を開けて、ヒグラシや鶯の鳴き声と川のせせらぎに身をゆだねる。。。

部屋に座っているだけで全身からいろんなものが抜けていく感じがします。
にごり湯の温泉に使って全身を清め、おいしい食事で健康を取り戻し
おいしいお酒(飲みすぎ)で、また太る、と(笑)

食事のあとそのままゲーム&罰ゲーム暴露トークありの呑み会に突入。
こういう雰囲気がそうさせるのか、酒がそうさせるのかは分かりませんが
色々な話が出来てよかったです。本当に同期っていいものですね。

酒の酔いに任せてそのまま就寝。。

さて、明日は南阿蘇で天体観測です♪
Vol.2へ続く~~~

2007年03月04日

●夜景鑑賞ツアー

笛吹川フルーツ公園

会社のメンバー(男だけ!)で夜景+温泉+焼肉ツアーに行ってきました。
さて何で夜景かというと、とある夜景評論家が僕の近くにいまして。
その方に連れて行ってもらったんです。

■13:00 狛江市の中華料理店「錦菜館」
ここで昼食。坦々麺が辛い辛い!(笑)
■17:00 笛吹川フルーツ公園を通過
日が沈みはじめた夕暮れの夜景を横目に楽しむ。
■18:00~19:00 ほったらかし温泉
満月に照らされた甲府の夜景が目前に!本当にため息しか出ませんでした。
■18:30 笛吹川フルーツ公園で記念撮影
山の上から見て、すぐ目の前に夜景が広がっているのは初体験でした!
■19:00 焼肉
さまざまなカミングアウトが・・・(笑)

とにかく夜景がきれいでした!そして満月もきれいでした!
一番きれいな夜景の時間に案内していただいてありがとうございました!
とってもいい勉強になりました。

2006年11月27日

●晩秋ドライブ

河口湖の紅葉

ニュージーランド旅行のときに逢った友人たちと紅葉を見に行ってきました!
行き先は静岡方面の丹沢湖~河口湖方面。

11月の最終週で、紅葉は本当に最後かと思ったんですが
今年は気温が下がるのが遅かったこともありまだぎりぎり大丈夫でした。

朝7:30に東京駅集合してピックアップ
天気予報が怪しかったこともあり、渋滞も無くすいすいと東名へ。
(首都高に乗り損なっただけですが(笑))

太井松田I.C.で一旦下車し、細い県道へそれてしばらく行くとそこが丹沢湖。
この丹沢湖、あんまり知られていませんがすごく紅葉がきれいです!
湖の周りが一面の山に囲まれていることもあり、山一面が赤や黄色や薄緑で覆われていて
見事に秋を演出していました。

丹沢湖の紅葉に満足したところで一旦東名道方面にもどり
今度は御殿場→山中湖方面へ。
山中湖について昼食をとっていると、せっかく持っていた空から
一気に雨が降り出してきてしまい、みんなのテンションも若干ダウン。。
それでも一応河口湖まで行こうということで車を走らせていたら
真っ暗だった空からどういうわけか晴れ間が!
ラッキーなこともあるんですねぇ~。

かちかち山にロープウェーで上り、上からの景色を堪能してから
なぜかゴルフの打ちっぱなしへ(笑)
ノリで行ってみたものの、意外とみんな上手でびっくりしました。
初めてクラブ握った子もいたというのに・・・抜かれないようにがんばらねば(笑)

帰りは渋滞がひどくてすごく時間かかってしまったんだけど
車の中でのゲームで笑いすぎて眠くなる暇が無いほど楽しい小旅行でした。

【参考】
■早口言葉ゲーム
 [ルール]
  一人ひとり順番にお題の言葉を繰り返し言っていく。
  一人ずれるごとに繰り返しの回数を増やすという至ってかんたんなもの。
  が、、、コレがムズイ!
 [お題例]
  ・ミャンマー
  ・シャイなお医者さん
  ・餃子の嫌いな餃子の業者さん
  ・新人シャンソン歌手総出演
  ・おあわれみ

Technoratiでタグ検索, ,

2006年08月16日

●NZ-refrection

NZにいる友人のBlogを見たのを機に、久々にあの楽しかった日々を読み返してみました。
わずか3ヶ月前なのに遠い昔のような気がします。その友人もあと一ヶ月で帰国。

僕ら日本人があくせく働いている日常とは違う非日常のNZから、来月には僕らと同じ日常に戻ってくる友人。
NZで経験したことは、僕らが日常の中で得るものよりももっと別の何かを得ていることでしょう。
一回り大きくなって帰ってきて再開するのが楽しみです。

あの楽しかった日々を語り合いたいですねぇ。

2006年08月06日

●富士登山

CIMG0814.JPG
会社の若手仲間内で富士山に登ってきました。
きっかけは、昼ごはんを食べているときの先輩の「富士山登ったことある?」の一言。
30分後にはじゃぁ8/5,6でいこう!ってことに決定。なんとまぁ勢いのあることか(笑)

ルートは、5合目⇒8合目(仮眠)⇒頂上でご来光(日の出)⇒お鉢めぐり(火口めぐり)⇒下山というコース。
小さいころから親に山登りによく連れて行ってもらっていた僕としては山に登るのは大好き。
そして今回は日本最高峰に挑むというのであれば自然とテンションもあがるわけです。
が、忘れちゃいけないのが富士山は火山であるということ。
そう、山頂への道には草なんて生えておらずひたすら砂礫の荒野が広がっているのみ。
頂上への荒涼たる道を進むさまはある意味地獄絵図(笑)

そして当日は夏休み真っ盛りの土日。登山道は本当にものすごい人出でした。
たとえるなら満員電車。うそと思うでしょ?本当なんですよ、コレが。人が使えて前に進めない状態(笑)
頂上を拝むためにコレだけの人が山に入るというのはなにやら宗教的なものを感じさせました、

14:30頃に五合目を出発し、18:30頃に8合目の山小屋へ到着。
簡単な食事を済ませて仮眠(正直狭すぎて暑苦しくて一睡もできず…)。
A.M.1:30に山小屋を出発。山頂へ向かってずっと続いているヘッドライトの光の列は
祈りをささげるために進む光の列にも見えてとてもきれいでした。
それ以上にキレイだったのが8合目より上で見ることのできる満天の星空!
安いデジカメしか持ってなかったので写真に収めることはできませんでしたが、山頂付近ではそこかしこに流れ星を見ることができ、
ニュージーランドで見た星空に匹敵するものがありました。

山頂につくころには空の一部がぼんやり光始めていました。
そして待つこと30分、空の地平の向こうから太陽の端がゆっくり(いや、意外と速いスピードで)現れました。
そのときの景色の神々しさは言葉では表すことができません。いや、ホント。あれはなんともいえない感動です。
ものすごい寒さに全員震えていましたが、ご来光を拝んだ瞬間は寒さも吹き飛んでました。

ご来光を拝んだ後は火口の周りを一周。っ手簡単に言いますけどこれも結構ハードで起伏のある道を回るのに1.5時間ほど。
ご来光でテンションがあがっていましたがそこで体力を全て使い果たしたので全員グロッキー。
下山道に戻ってきたときは周りの人たちがあちこちで寝ており、さながら死体置き場でした(笑)
朝食ともいえぬ朝食をとった後、気力に穴が開く前に下山開始。
この道が又すごい!本当に砂礫の急な坂道だけ!この道をひたすらすべるように5合目まで一気に降ります。
砂礫なのでものすごい砂埃で視界が悪く目が痛い!マスクとサングラスは必須です。
登るのにかかった時間は約8時間。降りるのにかかった時間は約2時間(笑)ちょっと帰りは気合入れすぎました。

富士登山は一言で言うと「修行」です。
1の喜びを得るために9の苦労を重ねるというとそのきつさがよく分かるかと思います。
が、ご来光を見たときの感動は何物にも変えがたく、富士山はやっぱり絶対1回は登っておく価値はありますよ!
(2回目はもうええわ~)

【参考】富士登山持ち物リスト
・マスク:特に下りで砂埃がひどい!
・サングラス:日差しと砂埃予防
・酸素:8合目移行では必要です。気持ち的にも持ってた方が楽
・頑丈な靴:岩山でもソールが壊れないぐらい頑丈なもの
・帽子:強烈な日差し予防(サンバイザーでもOK)
・防寒具:とにかく寒いです!フリースがあればベスト
・汗拭きシート:当然のことながら、風呂はありません。身体を拭くのにあると便利。
・湿布:筋肉の疲れをとるのに役立ちます
・日焼け止め:日差しが強いので必要です
・スパッツ:ズボンの裾と靴の周りに巻くもの。砂の侵入を防ぐ。
・カロリーメイト:3箱あれば安心
・水:ちょっと重いけど1.5Lあれば大丈夫(上に上がるほど値段が高いです)
・アミノバイタル:筋肉の疲労回復作用あり。必須です。

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2006年06月09日

●動画UP

NZ-Report vol.5のマウントクックの動画を載せました!ブロードバンド環境でご覧ください!(22MB)
♪動画はコチラ♪

2006年05月04日

●NZ-Report vol.6

8:00に自然と目が覚めました。
今日はニュージーランドで迎える最後の朝。隣を見ると友人はまだ爆睡中。やっぱり昨日の運転と酒がかなり効いたみたいですね。
シャワーを浴びた後、友人と二人でスカイダイビングのDVD鑑賞。結構本格的に編集されてて、ぱっと見た感じCMのよう。
で、僕の表情はというとビミョーに緊張している感じ。
ダイブする瞬間は引きつってるし、あんまし自分の顔を見るのは好きではないのでさっさと終わってくれという気分でした。
一番ひどかったのはパラシュートが開くまでの顔!平たく言うと魔物の顔でした(爆)
あれは永久に封印ですね(笑)

◆10:00~11:00 Christchurch⇒New Brighton⇒Christchurch
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nztrip029.jpg
Auckland行きの飛行機が2時ぐらいだったので午前中はクライストチャーチ郊外を見て回ることにしました。
僕が到着した日に友人はすでにあらかた見て回ったらしいので、2回目になりますがそのルートを案内してもらいました。
まず最初に行ったのがニューブライトン。クライストチャーチの東にある海岸です。
残念ながら曇っていたのでたいした景色を見ることはできませんでしたが、それもまたよし。
晴れていたときの景色を想像して楽しむことにしました。
海のすぐ近くのカフェでちょっと遅めの朝食。その後ガソリンを補給してクライストチャーチへ戻り
ハグレー公園の周りを車で半周。ハグレー公園の中はエイボン川という川が流れていて、舟で川くだりもできるそうです。
やってみたかったけど時間的な問題で断念・・・次回はぜひ!
その後ネットカフェで久々のインターネット。友人はメールチェック。
僕は・・・会社のメールを見てしまいました。。やっぱこういうときは見ちゃいけませんね。
休むときはとことん休みましょう。


◆12:30 Christchurch Airport
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クライストチャーチから西に約30分。いよいよ日本へ帰る第一段階、Aucklandへ向かうために
空港へ向かいました。4日前、日本から12時間以上かけてやってきた空港。なんだかずいぶん前のような気がします。
フライトのチェックインを済ませ、まだ時間があるので展望台へ登って飛行機の離着陸を眺めることにしました。
空港は出会いと別れの場所。乗客たちはそれぞれいろんな思いで乗り込んでいます。
ビジネスの人、旅行の人、遠くへ旅立つ人・・・飛行機はたくさんの人たちとそれぞれの思いを乗せて飛んでいくわけです。
友人は日本からニュージーランドへやってきたときどんな思いだったんだろう?
なんか照れくさくて聞けませんでしたが今度会うときにでも聞いてみようと思います。

空港の搭乗口へ向かう階段の前。Passengers Onlyという標識の前でがっちりと握手。
また日本で会えるのを楽しみにしているということ、そしてこの旅行中いろいろ世話になったことその他いろいろ
たくさんのお礼を伝え、友人と別れました。オトコ相手なので別れても変な感情はわきませんが
やっぱりちょっと寂しいもんですね。でもその寂しさもまた旅の醍醐味です。

◆13:30~15:00 Christchurch⇒Auckland
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飛行機は行きのときと違って時間通りに離陸。
空は若干曇っていましたが、日本とは違って国内線はあんまり高度を上げないらしく地上の景色を楽しむことができました。
隣に座ったキャリアウーマン系のおねぇさんがとてもきれいな人だったんですが、僕は英語をまともに話せるわけでもなく、
しかも彼女仕事中だったようなので話しかけるのは断念・・・やっぱN○VA行っとけばよかった????(笑)

nztrip030.jpg
ウェリントンを越えて20分ぐらいのところで、雲の上に頭を覗かせている山が見えてきました。
その山こそマウント・タナラキという山で、ラスト・サムライの撮影場所のすぐ近くにある山です。
もともと火山だったらしく、ラスト・サムライの中では富士山のかわりに使われています。
"頭を雲の上に出し~"という歌がありますが、まさしくその姿は富士山そっくり!飛行機の上から眺めることができてラッキーでした。

約1時間半のフライトでオークランド到着。日本(正確には乗り継ぎ地のソウル)への便は21:00発なので
時間の許す限りオークランド市街をぶらついて見ることにしました。急いでAir Busに乗車し、一路オークランド市街へ向かいました、が。。
待っていたのはトラフィックジャム!それもそのはず、その日はド平日で時間帯は夕方。いくら人口の少ないニュージーランドでもオークランドぐらいの都市になるとそりゃ交通渋滞ぐらいするわな、と。さらになぜか道路工事渋滞も重なってどえらいことになっていました。
そんなこんなで、オークランド市街地には予定の30分ほど遅れて到着。

◆16:30~18:30 Auckland
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nztrip031.jpg
再びオークランド市街。初日と違うのは日が傾きかけていること。
ここで行っておきたかったのが待ちの北西部にあるハーバーブリッジです。
港にかかる橋の夜景をぜひとも見てみたくて急いで歩を進めました。
初日にも港のほうには行きましたが、今日はもっと西の端を目指しました。
日が傾きかけるとやはり早いものであっという間に周りはイルミネーション。

20分ほど歩いてやっと港についたと思ったのですが、どうも道を間違っていたらしくハーバーブリッジは遠くにしか見えません。
飛行機までの時間を考えると18:30にはAir Busに乗っておきたかったので仕方なく断念。
いそいそと来た道を戻ってしばらくすると、目の前にクルーザーの泊っている入り江が開けました。そこで見たオークランドの夜景のすばらしいことといったら・・・当然のことながらカメラを構えて撮影。こういうときのためにもっといいデジカメを用意しておけばよかったとちょっと後悔・・・でも僕のショボイデジカメでさえもオークランドの夜景をキレイに映し出すことができました。
スカイタワーにも上ってみたかったですが、時間の都合があるのと、夜景に満足したのですぐ空港に戻ることにしました。
nztrip032.jpg

◆18:30~19:30 Auckland ⇒ Auckland Airport
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空港について空港税の支払いや出国カードの記入をしているとあっという間に時間がたちました。
登場ゲート前にはあふれんばかりの人。たくさんの人たちが韓国まで向かうようです。
ゴールデンウィークであることもあり、日本人もたくさんいました。
結構歩き回って意外と疲れていたようです。飛行機に乗り込むとすぐに眠気に襲われ
あっという間に眠りにつきました。目が覚めたらソウルです。
あぁもう旅も終わりなんだなぁ~。

●本日の移動距離:約10,000km(Christchurch⇒Auckland⇒Incheon)
●本日の移動手段:飛行機
●本日の移動時間:約14時間
nztrip033.jpg

2006年05月03日

●NZ Report vol.5

7:30起床。昨晩酒をかなり飲んでいたので若干ボーっとした目覚めでした。
とはいうものの、ニュージーランドの時差にもようやく慣れてきたようで
シャワーを浴びると完全にすっきり。外を眺めるとやはり空はまだ曇り空。
もし晴れていたらTekapo湖畔の景色はとてもきれいだったんだろうなと考えると
ちょっと残念ではありますが、晴れているときの景色を想像する楽しみが広がったと思えば
それはそれで新しい楽しみでもあります。

◆8:00~9:00 Tekapo⇒Lake Pukaki
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出発の支度をして、湖のほとりで景色を眺めているスティーブン(昨日酒を酌み交わしたスコットランド人)
に別れを告げて車に乗り込みました。
本日の目的地はLake Wanaka。Tekapoから200kmに向かう目的は、風光明媚な町並みと景色はさることながら
まずスカイダイビング!!天気が少し心配される中、車は南へ向けて走り出しました。

nztrip019.jpg
朝Tekapoの畔で遠くを見たら、ちょっと晴れてきていたのでもしや・・・とは思ったのですが少しずつ空に晴れ間が広がってきました。
そこで急遽路線変更!当初は行く予定ではなかったマウントクックにまで足を伸ばしてみることにしました。Mt.Cookでは、雨が降る日が一年のうち約7割もあるそうで、晴れていたらラッキーだそうです。そして本日は晴れそう!コレは寄り道するしかないでしょう!

Tekapoの隣にある大きな湖、Lake Pukakiのところで北側に車を向け、マウントクックまでの約80kmを進み始めました。
しばらく進んで晴れ間が広がってくるに従い、湖の色がどんどん乳白色を帯びてきました。コレが友人の言っていた「ターコイズブルー」という青だそうで、それはなんともいえない美しさ!湖の青と、空の青と、山の白・・・湖と太陽と雪の織り成す芸術品でした。

◆9:00~10:00 Pukaki⇒Mt.Cook
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湖の青を楽しみながら進むこと約一時間、Mt.Cookに近づくにつれて空はどんどん澄み渡り
周りの景色も光に照らされて輝きを増していきます。
Mt.Cookは標高3754mでニュージーランドの最高峰です。富士山の高さが3776mなのでほとんど同じ高さですね。
Pukaki⇒Mt.Cookは友人が運転していたため僕がカメラ係。
周りに何も無い中で雄雄しい姿を見せている富士山も魅力的ですが
南アルプスの山々に囲まれた中でひときわ高い姿を見せているMt.Cookには目の前に立ちはだかる壁のような迫力があります。
nztrip021.jpg
やはり一番の観光名所ということもあり日本からの観光バス(J○Bさん)も到着しており、
たくさんの人たちがハイキングコースを歩いていました。
僕と友人は退屈そうにしているバスの運転手をひっ捕まえて写真を撮ってくれと要求。
やはりニュージーランド人、とても気軽に応じてくれました(笑)
そんなに晴れることの多くないマウントクックで、最高に青くてきれいな写真を撮ることができました。

♪動画はコチラ♪

◆10:00~13:00 Mt.Cook⇒Twizel⇒Wanaka(★SkyDiving!!!★)
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Mt.Cookより先に進む道はもう無いので、そのまま来た道を引き返し、Wanakaへ向けて再出発です。
日が高く登ってきたこともあるのか、Pukakiの湖面は来たときよりも青さを増して輝きを放っていました。
戻りの道は僕が運転したので友達が何枚もきれいな写真を撮ってくれました。
ここには載せられませんが、車の中から撮影した動画では湖の青さと空の青さがよりいっそう強く伝わってきます。
ターコイズブルーのTekapoを見てみたいと思いましたが、もしかしたら今日の夕方の戻りの際に見ることができるかも…?
nztrip020.jpg

Pukakiを過ぎてしばらくしたところにあるTwizelという街にてガソリンを補給し、いざWanakaへ!
ただ、ここで僕はあまりもの眠さに友人と運転を交代。やはり二人旅とはいえ車の旅3日目でずっと運転中となると
そこそこ疲れるもんです。とはいうものの寝るのはもったいないのでしっかりカメラ係を務めていました(笑)
TwizelからWanakaまでは今までの街から街へのルートとは違い、結構くねくね曲がった山道が続いていました。
山道を走り続けるといろんな山が見えます。とりわけ、遠くに見えたDunstan Mountains(たぶん)は大きく立ちはだかる
一枚岩のようで山の上に建つ城のようでした。
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2時間ほどしてWanakaに到着。
街の入り口手前10kmほどにある空港に立ち寄り、いよいよスカイダイビングです!
なんといっても初めての経験。一度はやってみたいと思っていたのがここで実現するとはまさか思いもよらず
若干の不安半分、期待半分で受付を済ませました。
「何か不幸なことが起きても文句は言わないよ」(何なんだ?)という誓約書(?)にサインをしたとき、本格的に
「あぁ、飛ぶんだ」と実感がこみ上げ、若干不安のほうが優勢気味になりましたが他の人がダイビングしているのを見ると
わくわくして仕方がなくなりました。
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僕が申し込んだのはDVD-Pack。タンデムで飛ぶときのインストラクターが飛行中の姿などを撮影してDVDにしてくれるというものです。
何しろ英語がよく聞き取れないのでインストラクターとコミュニケーション取れるか不安でしたが、流石はプロですね。
妙なテンションで盛り上げてくれたので不安は一気に吹き飛びました。
一通りの説明を受けた後、いよいよセスナへ。セスナへ乗り込む時にはすでにDVDの撮影は始まっていたわけですが
その時点でもう僕はわくわくと若干の不安で変なテンションになってしまっていたので何をしゃべったかぜんぜん覚えておりません(笑)
セスナはゆっくり走り出し、「ちょっと遅すぎやしねぇか?」というぐらいのスピードであっさり離陸。
旋回しながら高度を上げ、9000フィートまで上昇するとのこと。
下から見るのと上から見るのとではやっぱりぜんぜん景色が違いますね。実は緊張であんまり覚えていないんですが
Mt.Cookと並んで有名なMt.Aspiringも見えていたようです(ほとんど覚えてない・・・)。

さて、飛ぶ順番でトップバッターはなぜか僕。高度9000フィートについてからは本当にインストラクターのなすがまま・・・。
セスナの扉を開けて、翼の上にあるカメラにポーズを決めたと思いきや、3・2・1で一気に落下!!!!
最初僕は仰向けになってたんですが、このとき思いました「あ、俺死ぬかも」(笑)
驚いたのは、あまりにも高いところから飛び降りるので下を見ても全然地面が近づいてこない!
自由落下中、無理やりカメラにポーズを決めてはいるものの、風圧でひどい顔に・・・・。
30秒でパラシュートが開くと聞いていましたが、体感時間からするともっと早く開いたような気がします。
パラシュートが開いた瞬間、全身の力が抜けました。。そこからはゆったりとした空中散歩です。
インストラクターが遊び心でぐるぐるパラシュートを回すたびに「おいおい、やめてくれよ!」なんていいながら
実はちょっと気持ちがよかったりして、やっぱり高いところが好きだということを実感しました。

落下してすぐはとても小さかった家々がだんだん大きくなり、約5分の空中散歩の後、ようやく着地。
インストラクターと僕はそこでがっちりと握手をしてカメラにポーズ。
インストラクターに聞くと、多い時は一日で20人をサポートして飛ぶこともあるそうです。
一日に20回命を賭けるわけですから、この仕事も結構ハードなのね。

いやもう、本当に「最高!」の一言でした!お金と時間に余裕があればもう一本行ってましたね、確実に。
しかも最高高度からの落下希望で(笑)そのぐらいエキサイティングです!一度はやってみることをお勧めしますよー。

◆14:00~15:00 Wanaka
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スカイダイビングDVDができるまで大体1時間前後ということなので、
Wanakaの街の中で昼食をとることにしました。
驚いたのは、Tekapoと違ってWanakaは街自体がすごく大きいこと。
空港があるからなのでしょうが、町全体が活気に満ちていてモノの流通経路なども
きちんと整備されているようでした。

Wanaka湖に着いたときには14:00を回っていましたが、
秋の終わりというのに日差しも強くまるで夏のような陽気です。
時間のせいもあるのか、湖はPukakiのような青さはありませんでしたが
太陽の光を反射してとてもキレイでした。
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湖の近くのカフェで遅い昼食を済ませ、湖の畔でしばしボーっとしていました。
やはりここも観光のメッカですね。日本人がたくさんいました。
湖のそばで水遊びをする人あり、のんびりと本を読む人あり、写真を撮る人あり・・・
なんともゆったりとした時間が流れていました。これからクライストチャーチに戻るのがうそのよう。
しばらくボーっとしているとスカイダイビングの受付からDVDができたという連絡が入ったので受け取りに戻り
そのまま来た道を引き返すことにしました。
なにせ2日間で来た道を一日で引き返すのですからコレからが長丁場です。

◆15:00~17:00 Wanaka⇒Omarama⇒Tekapo
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Wanakaを出発したのが15:00。これから北東に向かって山道を下っていきます。
ちょうど陽が傾きかけてきた時間、左側に夕日を眺めながら、遠くに見える山々に向かって車を走らせます。
何も無い大平原。見えるのは山と夕日とやや赤みのかかった空だけ。車のスピードは120km/hでキープ。
本当に地球にこんなところがあるんだなぁと改めて感心しました。
大平原・山道を経て、朝出発したLake Tekapoへ到着したときにはもう日没寸前。
もし間に合えば真っ青な湖が拝めるかと思いましたがタッチの差で間に合いませんでした。
その代わり、夕日に照らされた善き羊飼いの教会ときれいな夕焼けを見ることができたので満足です。

◆17:00~19:00 Tekapo⇒Failie⇒Christchurch
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交代で運転しているのでやはりちょっとは寝ておかないと後がきついということで
ここからは友人に運転をバトンタッチ。
ニュージーランドでも「秋の日はつるべ落とし」ということわざがあるんでしょうか、
陽が傾いたと思いきや、あっという間に夜の闇に包まれました。
途中で交代しようと思いましたが、夜の運転は本当になれないと危ないというので
申し訳ないけれども友人にそのままお任せしました。
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街と街の間は何も無い大平原。昨日と違って、今日は小さいながらも月が出ていたので
結構空は明るかったんですがそれでも今にも降ってきそうな星空を眺めることができました。
南半球はオリオン座がさかさまに見えるんですよ、知っていましたか?(僕も知らなかったけど(笑))
北極星を拝むことはできません。もちろん北斗七星も。でもオリオン座は世界中どこからでも見ることができるんですね。

本日の宿の予約をまだしていないということで
できないながらも超broken Englishを駆使して電話でユースホステルを予約。
結構空いていないもので、3件目でようやくヒットしました(日本人経営ですけどね)。

クライストチャーチに着いたのは19:00。一日しか間が空いていないのになんだかとても懐かしいような
なんだか変な感じでした。宿にチェックインし、夕食をとりに出かけました。
本日は友人と僕二人で取る最後の夕食。せっかくだから外に食べに出かけようと。

◆20:00~21:30 Cookn' with Gas
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クライストチャーチのちょうど中心あたりに位置するアートギャラリー。
そこからちょっと歩いたところにある「Cookn' with Gas」というニュージーランド料理の店にやってきました。
地球の歩き方で見た感じ、ちょっとおしゃれで高そうでしたが実際はおしゃれというよりも
とても家庭的な感じで、家族で食事に着たりするような感じの店でした(ファミレスとは違うよ(笑))。

注文したのは、
・ガーリックトースト
・シーフードマリネ
・Musselのボイル
・ラム肉のソテー
・ワイン(シャルドネ)

ニュージーランドに来てワインに詳しくなった友人がいろいろと教えてくれました。
(ごめん、半分も憶え切れんやった・・・(笑))
そしてここにきてようやく口にしたMussel。僕は実は貝類は苦手なのですが、コレは全然違う!
初めて食べましたが友人がお勧めするのも分かるし、本当にワインとよくあって癖になりそうです。
日本でも売ってればいいんですけどねぇ~。Musselのワイン蒸し・・・考えただけでもうまそうです。

最後の晩餐だけにいろんな話が出てきます。
でもやはりとりわけ話題になったのは友人のこれからの旅ルートと、9月までに何をやるか、ということ。
僕が日本で人材公募を出して異動したのと同じ時期に会社を辞めた友人。
彼がニュージーランドに住んで体験したいろんな出来事、そして旅の中で見つけようとしているこれからの自分の進む道。
一つ一つが貴重な体験であり、一つ一つが僕の中でとてもいい刺激としてはじけていきます。
やっぱり無理してでも会いに来てよかったです。こんなにいろんな話ができることってめったに無いですから。
明日の昼には友人と別れてオークランドへ向かわなければなりません。やっぱりちょっと寂しいですね。

二人でワインのボトルを空けるとさすがに運転の疲れもあり二人とも結構ふらふらです。
宿に戻って今日のスカイダイビングのDVDを見ようという話をしていたんですが
宿に着いたらすぐ二人ともベッドの上で爆睡でした。


●本日の移動距離:約700km(Tekapo⇒Mt.Cook⇒Twizel⇒Wanaka⇒Twizel⇒Tekapo⇒Failie⇒Christchurch)
●本日の移動手段:自動車
●本日の移動時間:7時間
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2006年05月02日

●NZ Report vol.4

目が覚めたのは7:00。友人のケータイのアラームがずっと鳴り続けていました。
友人は昨日3時ごろに目が覚めて5時過ぎまで眠れなかったとのこと。
連日の運転で疲れもあるだろうし、本日は僕が運転の大部分やることにしました。
本日の目的地は Lake Tekapoです。

◆8:00~ Akaroa⇒Christchurch
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Lake Tekapoに向かうためには一旦クライストチャーチに戻る必要があります。
昨日着た道をずっと戻っているとなにやら暗雲が立ち込めてきました。
不安は的中。少量ずつですが大粒の雨が降り出しました。
クライストチャーチを含むカンタベリ地方はSouthern Alpsでできた雲に覆われることが多いので
低く立ち込めた雲から雨が降るような気象状態になるようです。


◆11:00~12:00 Christchurch⇒Geraldine
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クライストチャーチ西側のラウンドアバウトを抜け、国道一号線にはいると
後は南へ向かって一直線にティマルへ向かう道が続いています。
雨は依然降り続いていますが、若干小降りになった模様。
このまま止んでくれることを祈りつつ車を南へ走らせました。
街の入り口に近づくと制限速度の書いてある標識が現れ、街を抜けると100Km/hでOKの標識。
速度制限の標識がまるで街の入り口と出口を示しているかのようです。
その標識を抜けると大草原と牧場の繰り返し・・・いるのは羊・羊・羊・・・(たまに鹿)。
ちょっと表現はおかしいですが、ドラクエをやっているような感じといえば分かりやすいかもしれませんね。
それくらいのどかな風景が広がっています。

◆12:00~16:00 Geraldine⇒Fairlie⇒Tekapo
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Geraldineのマクドナルド(笑)で昼食を購入しそのまま国道79号線へ。
ここからは南アルプスの方向へ車を向け、目的地であるTekapoを目指します。
峠へ向かうような道をずっと登っていくにつれて雨脚は強まる一方。
時々垣間見える晴れ間に祈りをささげます。Tekapoは友人がニュージーランドで一番好きな場所とのこと。
乳白色の湖と空がそれはキレイで本当に別世界だそうです。夜になると周りに何もないので満天の星空が拝めるそうです。
それを聞いちゃぁ晴れるのを祈るしかないわけですよ!
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ですが、、追い討ちをかけるようにトラブル発生。Fairlie手前あたりで車の前方から変な音が・・・。車を止めて調べてみると、なんと左前輪がバースト。パンクじゃないよ、バーストだよ!
つまりタイヤが磨り減りすぎて破れちゃったんですよ、マジで。しかも、Fairlieで調べてもらったところ右前輪もバーストしかかっているから2本ともタイヤを換えないといけないとのこと。
こいつぁいてぇ・・・。ですが、高速運転中だったら大事故だったかもしれないし、右前輪に気づかなかったらさらに危険な上他になっていたかもしれないと考えたらまだまだ不幸中の幸いですよね!
というわけで、足回りがパワーアップした車とともにTekapoを目指しました。


アンラッキーが完全に過ぎ去ったのか、タイヤがバーストしたのを境に天気が持ち直してきました!
雨は小降りになり、西に傾きかけた太陽が顔を出してきました。やっぱツイてるんですねぇ(笑)

◆16:00 Lake Tekapo
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朝アカロアを出てから約9時間、ようやくTekapoに到着しました。
若干曇ってはいるものの、雨は上がり、遠くにアルプスの山々を望むことができました。
空が快晴ではないため残念ながら湖の色は乳白色ではありませんでしたが
それでも夕焼けに照らされた山々と羊飼いの教会は言葉では言い表せないキレイさでした。


◆17:00~ YHA at Tekapo
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宿にチェックインしてから夕食の買出しに出かけました。
買出し先は近くのスーパー。友人がパスタなどの食材を持っているので、買ったのはラム肉だけ。
本日のメニューはラム肉のステーキとトマトソースパスタ+ビール。
ユースホステルだと食事も自分でやることになります。それがまたいいんですよね。
コンロが電気でなかなかお湯が沸かないのでその間友人と卓球やってました(温泉宿かよ…)。
まさかニュージーランドで卓球をやるとは思いませんでしたが、これが意外と白熱。
友人はかなりのやり手で僕は超下手なんですが、テニスの応用で時たまスーパーショットを叩き込んでやりました(時たまね)。
一緒に泊っていた日本人の姉妹に寿司のおすそ分けをもらったり、ワインをもらって一緒に飲んだり…。
こういうところでしかない出会いってとても貴重だしいろいろな話を聞けるのでとても楽しいですね。

◆21:00~ Mt.John
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ひとしきり飲んでワインが空いたのでもう一本を買出しに外に出るとそらがとても晴れ渡っていました。
このチャンスを逃すべきではないということで、友人と二人で近くにあるMt.Johnの方向へ車を走らせました。
(ニュージーランドでも飲酒運転は犯罪ですが、日本ほど厳しくはないとのこと…)
市街地から10分程度車で行ったところにMt.Johnがあって、頂上には天文台があるのですが
なぜか17:00までしか山頂にはいけない…。というわけでその場で天体観測をすることにしました。
車のライトを消した瞬間、目に入ってくる星々の光に言葉を失いました。今まで見たことのない星空。
昨年長野の清里で見たのとは比べ物にならない満天の星空です。
目が慣れてくるにつれて見えてなかった星たちも見えるようになってきました。
「星が降ってくるようだ」という表現はこのためにあるんだなぁと実感。南十字星もしっかりチェック。
ちゃちなデジカメだったので写真には残せませんでしたが、記憶の中にはしっかりと刻まれました。


◆22:00 YHA at Tekapo
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宿に戻りしばらく飲んでいると、友人が外国人と話し出しました。
僕は完全に出来上がっていたので超Broken Englishでいろいろと話しかけてみました。
彼は24歳のスコットランド人で、オーストラリアの東海岸を南から回ってその後NZに入ったとのこと。
このあとどこに行くかはよく聞き取れませんでしたが、こういう旅だからこそこういう出会いが経験できるんですね。
次回海外に行くときもユースに泊っていろんな人と話をしてみたいと思いました。

●本日の移動距離:約300km(Christchurch⇒Geraldine⇒Fairlie⇒Tekapo)
●本日の移動手段:自動車
●本日の移動時間:9時間
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2006年05月01日

●NZ-Report vol.3

NZでの最初の朝。
まだどこを回るかを友人と話してなかったのでとても楽しみです。

◆8:30~ Christchurch
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友人に起こされて気づいたら8:30。
もうそんな時間かと思いましたが、日本時間は5:30。体が慣れてないのは無理もないところ。
眠い目をこすりながら軽くシャワーを浴びて周りをちょっと散策してみました。
宿泊したカンタベリーハウスはクライストチャーチ市内北の大通りに面しているところにあり
大きな並木道がとてもきれいでした。


◆10:00~ Christchurch-gondola
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クライストチャーチ市街から少し南へ下ったところに小高い山があり、
そこを越えたところにリトルトンという小さな港町があります。
まずはそこへ向かう途中に、山の頂上にある展望台へゴンドラを使って上ることにしました。
下から見るとたいした高さではない山も、展望台から見ると一面が見渡せて、
標高400mとはいえ意外と高いところにあるということを実感。
一番驚いたのは、快晴という天気ではなかったにしてもニュージーランド南アルプスまでが
遠くに望めたことでした。
ニュージーランドの天気で特徴があるのは雲がとても低いところにできるところです。
飛行機が離陸してものの数秒で雲に突入することもあるくらい。
そのくらい低い雲を下から突き刺すような形で南アルプスの山々が遠くに輝いていました。
その姿は雲の上に建てられた巨大な城を思わせました(ほめすぎ!?)。


◆11:00~13:00 Lyttelton⇒Akaroa
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空の風景をしばらく楽しんだ後、再び車に乗り込んで長いトンネルを抜けてリトルトンへ。
リトルトンは本当に小さな町で、日曜日でもあったことから人影もまばら。
山の斜面が海に落ち込んでいるところにある小さな港町なので街の中は坂だらけ。
この街も長崎の港となんとなくよく似ていました。
港に停泊する船に正確な時間を知らせていたというタイムボールステーションにちょっと立ち寄り
それから本日の目的地であるアカロアを目指して車を走らせました。
天気は曇り時々晴れ。決していい天気とはいえませんでしたが、ずっと信号がない道をひたすら
120Km/hで走り続けているのでテンション上がりまくり♪
アカロアへ向かう途中にチーズ工場とワイナリーを訪ねました。ワイナリーはたまたま休業日でしたが
チーズ工場ではつまみ用のチーズを購入。夜の準備万端です。
チーズ工場からさらに30分ほど南下したところにアカロアという港町はあります。
アカロアがあるバンクス半島はもともと火山だったところが海水の侵食でできたもの。
街の景観も、海岸線から陸に入るとすぐ山や丘が広がっていました。

友人も言っていましたが、ニュージーランドの人たちは本当にフレンドリーです。
バスの運転手さんやFish&Chipsの店員さんまでとても気さくに話しかけてくれる人が多いので
毎日の生活がとても楽しくなりそうですね。


◆13:30~15:30 Akaroa Harbor Cruise
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アカロアについたらすぐ観光案内所へ。
ニュージーランドでは国内各所に観光案内所(i-Site)が設置されており、
旅の情報を集めることが出来ます。さすが観光大国。
友人の話によると、アカロアではムール貝の一種Musselをとることができるらしく
このMusselがとても美味しいとのこと。日本でも同じ種類の貝をとることが出来ますが
日本近海は汚染されているので食べることが出来ないそうです。
とても楽しみだったのですがi-Siteの職員によると
「現在は私有地(海?)になっているので勝手にとれない」とのこと。うーん、残念。
一旦Musselはあきらめて、ハーバークルーズに申し込むことにしました。
アカロアの港は大きな入り江(火山の噴火口跡)になっており、その中と外洋をクルーズするというもの。
湾の中は長年にわたる波の浸食によって削られた断崖絶壁やアザラシのコロニーがあり、
大自然を目の当たりにすることが出来ました。
一番の見所は、外洋の入り口あたりで見ることができるへクターズ・ ドルフィン。
(ニュージーランドにしか生息していない世界で最も小さく、現在は3000~4000 頭しか存在しない希少なイルカ)
船が近づいても警戒することなく、水面に顔を出してくれたのでその愛らしい姿を観察することが出来ました。


◆16:00~ アカロア市街散策・宿泊
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ハーバークルーズを満喫した後に宿にチェックインし、マウンテンバイクを借りて
市街散策に出かけました。とても小さな港町なので、自転車でもせいぜい15分あれば回ることが出来ます。
ビーチまで出向いてためしにMusselが取れないか探してみましたが、潮が満ちているせいもあり見つけられませんでした。
ニュージーランドでは初秋とはいえ昼間の間は日差しがとても強いんですが、夕方になると急に冷え込んできます。
西に傾いた夕日を背にサイクリングする気分はなんともいえないくらい気持ちがよく・・・。
この地に住んでのんびり暮らせたらなぁ・・・なんて(笑)

●本日の移動距離:約100km(Christchurch⇒Littelton⇒Akaroa)
●本日の移動手段:自動車
●本日の移動時間:4時間
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2006年04月30日

●NZ Report vol.2

東京からソウルの仁川を経由してオークランドへ。
トータルフライト時間は約14時間。

◆8:00~ 南太平洋上
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午前8時ごろに目が覚め(起こされ?)たものの、妙に眠い。
それもそのはず、日本時間はまだ5時ごろなわけで、普段ならまだ寝てる時間です。
初めての機中泊でしたが、昨晩のビールが効いたのか思ったよりもよく眠れました。
窓の外は南太平洋の空と太陽。南半球は秋の始まりのころとはいえ、まだまだ日差しは強烈でした。
蛇足ですが、大韓航空では食事の種類も選べたり、CAが3ヶ国語(韓国語・英語・日本語)を話せたりと
結構サービス内容が充実していました。STAR ALLIANCE MEMBERだったらまた使うんだけどなぁ…。
(僕はANA派です(笑))

◆11:30~ ニュージーランド(Auckland市街)
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約14時間の飛行を終えて無事にオークランド到着!
空港に到着してまず驚いたのは秋なのに日差しが強いこと!日焼け止め忘れちまった。。がっでむ。何はともあれ、機内でできた友人たちに別れを告げていざAuckland市街へ。
空港から市街地まではAirBusという青い循環バスを使って移動することができます。(片道$15。YHAパスを持ってれば片道$13。往復で買うとさらにお得)
空港と市街地が離れているのはどこの国でも同じで(成田みたいにバカ遠くないですが…)オークランド空港からオークランド市街地までも約1時間ほどかかります。
車窓から見えるのんびりとした風景を楽しみながら約1時間でオークランド中心街へ到着。
到着したのが日曜だったためか人通りもあまり多くなく、公園に行くと芝生の上でみんなのんびり。いいですなぁ~、こんな暮らし。。
ちょっと遅めの昼食を済ませ(キャラメルフラペチーノとベーコンエッグパイ)、港のほうまで行ってみることにしました。オークランドはニュージーランド最大の都市ですが街自体はそんなに大きくなくまた坂も多いので日本の長崎とか函館の様な感じと言ったら分かりやすいかもしれませんね。
060430Date9_Christchurch_FromHoriken0009.JPG

◆16:30~ Auckland⇒Christchurch
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しばらく市街地をぶらついた後、国内線に乗るために再び空港へ。
預けていた荷物を受け取り、国内線ターミナルへ移動(徒歩10分程度)。
国内線ターミナルは国際線よりはるかに混雑していてちょっとびっくり。
そりゃ日本と違って普通の土日ですもんね、当たり前といえば当たり前か。
国内線は国際線との乗り継ぎとはまた別個に予約をしておきました。
Webを使って英語のHPから予約&決済を行ったのですが、空港にある端末にカードを通すだけで
チェックインまで終わってしまいました。日本と同じですけど、人口の少ないこの国でも
ITは進歩しているんですねぇ~。
※外国の国内線を利用する際は、日本語のHPよりも現地語のHPから予約したほうがはるかに安いです!
チェックインカウンターの係員の人もとても気さくで「どう?元気?」と話しかけてくれたり
ゲートに行く際の説明も丁寧で、観光大国だけあってサービスレベルの高さを実感しました。
若干フライトが遅れましたが、無事にオークランドを離れ、クライストチャーチへ移動しました。

◆20:00~ Christchurch
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クライストチャーチに到着。ワーホリでニュージーランドに来ている友人と久々の再会!
メールのやり取りを時々しているためか、極端に懐かしいという感じはありませんでしたが
やっぱり会えると嬉しいもんですね♪
お互いの第一声が同時に「元気?」というなんともくすぐったい感じでしたが元気そうで安心しました。
前にも書きましたが今回の旅行は、ニュージーランド国内周遊旅行をしている友人にあいのりする
というものなので貧乏旅行は必至。というより貧乏旅行ウェルカム(笑)というわけで泊るところは
当然ユースホステル(個人的には車中泊とかでも面白かったんですけどね)。
いつもは夕食を作っているとのことでしたが、今晩は外食。インド料理を楽しんでから宿へ。
(何で「インド料理か?」って?だってそこしかあいてなかったんですもん。しょうがないぢゃん。
 NZでは早めに店がしまってしまうのです)
宿で、ビールと日本から持参した柿ピーにて乾杯!
積もる話もありますが、明日の車中で話すこととして早めに就寝しました。

●本日の移動距離:約1,000km(Auckland⇒Christchurch)
●本日の移動手段:飛行機(国内線)
●本日の移動時間:1.5時間

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2006年04月29日

●NZ Report vol.1

昼前に荷物の準備を済ませ、成田空港へ。
本日よりGWを利用してニュージーランドへ行ってきます。

ニュージーランドにいる友人が車で国内一週をしているので
それに合流して一緒に国内各所を回る予定です。

◆17:00~19:00 東京⇒ソウル
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成田で梅干と日本茶を土産に購入。
機内では隣に座った韓国人留学生の李さんと話をしていたおかげで
充実した2時間を送ることができました。一人旅の醍醐味です。

◆19:00~21:00 ソウル仁川国際空港
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仁川空港で乗り継ぎ手続きを済ませ、しばし空港を散策。
2年半前に来たときは韓国の観光が目的だったので気分が違います。

◆21:00~ソウル⇒Auckland
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長時間のフライトで何をしようかと思っていたのですが
たまたま隣に座った女の子もニュージーランドにいる友達に会いに行くとかで
お互い一人旅だったのでいろんな話をすることができました。
こういうところでの出会いって偶然ですけどとても大事にしたいですね。
僕はAuckland(北島)⇒Christchurch(南島)を空路移動して南島を回る予定だったんですが
彼女はAuckland(北島)⇒Christchurch(南島)を空路移動した後、陸路北上し
Lake Taupoにて友達と会うとのこと(だったかな?)。
遠回りして一人旅を満喫するというのも面白いですね。


飛行距離は約10,000kmとほぼヨーロッパへ行くのと同じ感覚ですね。
時差は日本+3時間。時期的には現在秋の終わり。
風光明媚で広大な空と大地を十分満喫して来たいと思います。

●本日の移動距離:約10,000km(Tokyo⇒Incheon⇒Auckland)
●本日の移動手段:飛行機(トランスファー)
●本日の移動時間:14時間

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2005年10月11日

●Saipan Report vol.5

飛行機からの眺め
目が覚めたのは9:00。
カーテンを開けると、やっぱり雨でした。
結局、サイパンに到着した日以外は全日程で雨にやられてしまい、
素敵なリゾート気分はどこへやら(笑)
晴れていたらレンタカーを借りて、島の最北端にあるマッピ山へ言ってみたいと思っていたのですが、この天候では諦めるしかありませんでした・・・無念。。
この島の北端の崖は島で一番日本に近い場所。米軍に追い詰められた日本兵や在住日本人が「万歳」を叫びながら身を投じたことから、戦後この岬は「バンザイクリフ」という名で知られることになったそうです。
その南、標高二五〇メートルのマッピ山の一角には「スーサイドクリフ」(自決のがけ)と呼ばれる断がいがあり、この場所からも、多くの日本人が身を投げたとのこと。
僕は旅行に行くとき必ずその地の歴史に触れることができる場所を訪れることにしているので、マッピ山にはぜひともいきたかったんですが、これもグロット同様、次回の宿題ですね。


チェックアウトが12:00と遅めだったので友人と町をぶらついたりホテル内で仕事をしているチャモロ(現地人)とおしゃべりをしたりしてのんびり過ごしました。
サイパンの人たちは本当に陽気で、その人たちと話しているだけでも日ごろのあくせくした生活から開放されます。
次回行くときは絶対に乾季に行くこととしよう。
sunset glow